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「帰ってきて、おじさん」制作陣謝罪「セクハラ発言、適切でなかった」


  • 「帰ってきて、おじさん」制作陣謝罪「セクハラ発言、適切でなかった」
SBS水木ドラマ『帰ってきて、おじさん』の制作陣がセクハラ問題について公式的に謝罪した。

 『帰ってきて、おじさん』側は18日、公式ホームページを通じて「ホンナンとジェグクが対立する過程で、男対男の構図を最大化するための表現として、下半身を指す言葉を選択した点は適切でなかったという指摘を謙虚に受け止め、不快な思いをされた視聴者にお詫び申し上げる」と明らかにした。

続いて「制作において、直接・間接表現にさらに細心の注意を払うことを約束する」と付け加えた。

先に放送された『帰ってきて、おじさん』では、俳優のオ・ヨンソが「○○を持って反省するなり、一発勝負するなり」というセリフを口にして物議となっていた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ チン・ヒョンチョル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-03-19 11:15:00




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