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「六龍が飛ぶ」50話 シン・セギョン、最後にユ・アインのもとを去る

「六龍が飛ぶ」50話 

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  • 「六龍が飛ぶ」50話 シン・セギョン、最後にユ・アインのもとを去る
『六龍が飛ぶ』のシン・セギョンがユ・アインのもとから去った。

22日午後に放送されたSBS月火ドラマ『六龍が飛ぶ』50話では、プニ(シン・セギョン)がイ・バンウォン(ユ・アイン)に手紙を残す姿が描かれた。

この日、ムヒュル(ユン・ギュンサン)は、チョク・サグァン(ハン・イェリ)を殺してイ・バンウォンのもとを離れることにした。そして、プニが残した手紙を伝えた。

プニは手紙を通じて「すべてを忘れても、この地、民の夢は忘れるな。そうしてこそ虫にならないだろう。そうしてこそ私がどこかで笑うことができる。康寧でありますよう」と伝えた。

歳月が流れた後、イ・バンウォンは王位に上がった後、ムヒュルを訪ねて息子の世宗をお願いした。イ・バンウォンはプニに会うことを望んだが、プニは「会えば、その後がとても苦しくなる」とイ・バンウォンを遠くから見守った。

プニはそんな中、世宗に遭遇した。彼女はバンウォンの息子であることを知る。プニは、「一度だけ抱きしめてもいいか」と世宗を抱きしめ、目頭を熱くした。
  • MBNスター ナム・ウジョン記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-03-22 22:54:54




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