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イ・ジュノ、イ・ソンミンの変化に驚きつつも笑顔

「記憶」4話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • イ・ジュノ、イ・ソンミンの変化に驚きつつも笑顔


イ・ジュノがイ・ソンミンの変化に気づいた。

26日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』ではシン・ヨンジン(イ・ギウ扮)の緊急呼び出しを受け韓国グループに向かうパク・テソク(イ・ソンミン扮)とチョン・ジン(イ・ジュノ扮)の姿が描かれた。

この日、シン・ヨンジンの呼び出しを受けたパク・テソクとチョン・ジンは要件も分からないまま彼の元に向かった。

エレベーター前で出会ったイ・チャンム(チョン・ノミン扮)は「これからは自分をパスしてパク弁護士に直通で電話をするんだな」と言い、これにパク・テソクは「様子を見ているんでしょう。つまらない奴が、つまらない奴を」とし、「可能であれば関わりたくない」と話した。

これを聞いたチョン・ジンは驚いた表情でパク・テソクを見つめ、そんな視線が気に障ったように「なんだ」と声をあげるパク・テソクにチョン・ジンは「どこか変わったようなので」と呟いた。

パク・テソクは「人間は簡単に変わったりしない」と話したが、チョン・ジンは小さく笑顔を浮かべてパク・テソクの変化を嬉しく感じた様子を見せた。
  • O2CNI / 写真=放送画面キャプチャー
  • 入力 2016-03-26 23:50:00




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