トップ > エンタメ > TV・映画 > 2PMジュノ、イ・ソンミンに「精神的なパートナー」

2PMジュノ、イ・ソンミンに「精神的なパートナー」

「記憶」5話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 2PMジュノ、イ・ソンミンに「精神的なパートナー」
『記憶』イ・ソンミンとイ・ジュノがまた一歩近づいた。

1日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『記憶』ではチョン・ジン(イ・ジュノ扮)がパク・テソク(イ・ソンミン扮)に互いがパートナーであると話した。

妻ソ・ヨンジュ(キム・ジス扮)と言い争い、事務所で一晩を明かしたパク・テソクにチョン・ジンは事務所で寝たのかと尋ねた。これにパク・テソクは「どこで寝ようと他人のこと」と線を引いた。チョン・ジンは「他人ではない。一種のパートナーでしょう。精神的な」と話した。するとパク・テソクは「肉体的なパートナーじゃなくて幸いだ」と返した。

その後、苦笑するように一人で笑うと「勝手に笑うな」と不機嫌そうなパク・テソクにチョン・ジンは「韓国は民主主義共和国だ」と話した。

「韓国は民主主義共和国ではないから勝手に笑うな」と冷たく言うパク・テソクを見て呆れたようにチョン・ジンは「あぁ、左派なんですか」と言い、そんな彼にパク・テソクは「それが冗談か。陳腐だ」と答えた。

すると「暴力も陳腐です。ときどきは痛快でもあります」とチョン・ジンが笑い、つられるようにしてパク・テソクも笑顔を見せた。
  • O2CNI / 写真=放送画面キャプチャー
  • 入力 2016-04-01 22:00:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア