トップ > エンタメ > TV・映画 > 「記憶」イ・ソンミン、イ・ギウの暴行事件を再び弁護するか

「記憶」イ・ソンミン、イ・ギウの暴行事件を再び弁護するか

「記憶」7話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「記憶」イ・ソンミン、イ・ギウの暴行事件を再び弁護するか
『記憶』イ・ギウとイ・ソンミンが張りつめた神経戦を繰り広げた。

8日放送されたケーブルチャンネルtvN『記憶』ではシン・ヨンジン(イ・ギウ扮)の離婚問題を処理するよう依頼されるパク・テソクの姿が描かれた。

この日シン・ファシクとに呼ばれたパク・テソクはシン・ヨンジンが婦人との離婚問題について、婦人側が暴行を提議したと聞かされた。

シン・ヨンジンは「自分で階段から落ちたのに言いがかりをつけている。そうすれば離婚協議に有利だから」と話した。

これを聞いたパク・テソクは「奥様が証拠もなく暴力を主張するとは思えませんが」と言い、シン・ヨンジンは「私が今嘘をついていると言うんですか」と冷たい視線を送った。

相手は子供の養育権とホテルを与えるように要求しているが、慰謝料は十分に出すが養育権とホテルは絶対に渡せないというシン・ファシクの言葉にパク・テソクが「相手側が暴力と主張する根拠や証拠はありますか」と尋ねた。

これにシン・ヨンジンは「あるはずがないが、あったとしても無いものにするのがパク弁護士のすることではないか」と話して神経戦を繰り広げた。
  • O2CNI / 写真=tvN放送画面キャプチャー
  • 入力 2016-04-09 09:15:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア