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「ウォンテッド」キム・アジュン単独行動にオム・テウン不快感を表現
「ウォンテッド」2話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
3日放送されたSBS『ウォンテッド』ではオム・テウンがキム・アジュンの単独行動について叱咤した。
シン・ドンウク（オム・テウン扮）はチョン・ヘイン（キム・アジュン扮）に「理解できないわけではないが、気分が悪い」と話した。
先立ってチョン・ヘインはシン・ドンウクと相談せずに生放送を通じて自身の息子が誘拐されたと明かしていた。
続けて彼は「もう一度こんなことがあったら番組からはずれろ」と警告した。
これにチョン・ヘインは「ヒョヌを探す思いはあるのか」と尋ねたが、シン・ドンウクは「当然だ。それでこそ名分も立ち、ヒットもする」と答えた。
シン・ドンウク（オム・テウン扮）はチョン・ヘイン（キム・アジュン扮）に「理解できないわけではないが、気分が悪い」と話した。
先立ってチョン・ヘインはシン・ドンウクと相談せずに生放送を通じて自身の息子が誘拐されたと明かしていた。
続けて彼は「もう一度こんなことがあったら番組からはずれろ」と警告した。
これにチョン・ヘインは「ヒョヌを探す思いはあるのか」と尋ねたが、シン・ドンウクは「当然だ。それでこそ名分も立ち、ヒットもする」と答えた。
- シックニュース キム・シネ記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-06-23 22:36:00
