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エンタメ > TV・映画 > 「ドクターズ」5話、キム・レウォンがパク・シネに「俺と付き合うか」と気持ちを表す
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ドクターズ』でキム・レウォンがパク・シネに気持ちを表わした。
4日午後に放送されたSBS月火ドラマ『ドクターズ』5話では、ユ・ヘジョン(パク・シネ扮)に気持ちを表すホン・ジホン(キム・レウォン扮)の姿が描かれた。
この日、ホン・ジホンは負けず嫌いのユ・ヘジョンに幸せかと尋ね、ユ・ヘジョンは「幸せなわけがある?祖母がいないじゃない」と答えた。
続いて会話を交わす過程でユ・ヘジョンは、「先生はまだ私が問題児の子に見えるの」と尋ね、ホン・ジホンは「俺が先生だからそう言うのか。そうならお前は本当にバカだ」と言い、「男性が女性に送る視線を感知できないお前を、医師になろうと恋愛もせず恋愛細胞がないお前を、女性としてみるべきか」と言った。
ホン・ジホンは「お前を考えるとお前と最後に会った場面がいつも思い浮かぶ。あの時、お前を掴まえなきゃいけなかった」と言いながら戸惑うユ・ヘジョンに「俺と付き合うか。今拒絶するのか」と尋ねるのに続いて、「いいえ」という言葉だけ吐き出す彼女に「悪い娘。次にまた訊ねる。その時は無条件でイエスと答えろ」と付け加え、視線を集めた。