トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「戦おう、幽霊」7話、ペク・ソイがクォン・ユルに不審な点を感じ始める
1日放送されたケーブルチャンネルtvN月火ドラマ『戦おう、幽霊』ではペク・ソイがクォン・ユルにおかしな点を感じた。
パク・ボンパル（オク・テギョン扮）と食事をしに向かったイム・ソヨン（ペク・ソイ扮）はチュ・ヘソン（クォン・ユル扮）を見て彼の元に駆け寄った。
その後イム・ソヨンはチュ・ヘソンの万年筆を見てノ・ヒョンジュ（ソ・ユナ扮）が最後に持っていたペンであることを思い出した。
イム・ソヨンは最後にノ・ヒョンジュに会ったのはいつかと尋ねる刑事たちに「先週でした。どこか不安そうに見えました」と答えた。
続けてイム・ソヨンはチュ・ヘソンの万年筆について言及し、今後の展開に関心を集めた。
「戦おう、幽霊」7話、ペク・ソイがクォン・ユルに不審な点を感じ始める
「戦おう、幽霊」7話
パク・ボンパル（オク・テギョン扮）と食事をしに向かったイム・ソヨン（ペク・ソイ扮）はチュ・ヘソン（クォン・ユル扮）を見て彼の元に駆け寄った。
その後イム・ソヨンはチュ・ヘソンの万年筆を見てノ・ヒョンジュ（ソ・ユナ扮）が最後に持っていたペンであることを思い出した。
イム・ソヨンは最後にノ・ヒョンジュに会ったのはいつかと尋ねる刑事たちに「先週でした。どこか不安そうに見えました」と答えた。
続けてイム・ソヨンはチュ・ヘソンの万年筆について言及し、今後の展開に関心を集めた。
- シックニュース キム・シネ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-08-01 23:40:00
