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エンタメ > 韓国ドラマ > 「モンスター」39話、カン・ジファンがソン・ユリ-パク・ギウンを仲違いさせる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『モンスター』でカン・ジファンとパク・ギウンがソン・ユリをめぐって神経戦を繰り広げた。
9日に放送されたMBC月火ドラマ『モンスター』で、MK2ワクチン特許権をめぐってト・ゴヌ(パク・ギウン扮)と対立構図を立てるカン・ギタン(カン・ジファン扮)の姿が描かれた。
MK2ワクチン特許をめぐり、ト・ゴヌとビジネス的議論を持ったカン・ギタンは、オ・スヨン(ソン・ユリ扮)を呼んだ。表面的な理由は、法律顧問がいなければならないということだったが、その裏にはオ・スヨンとト・ゴヌを仲違いさせるための下心が隠れていた。
カン・ギタンはオ・スヨンに、「ト・ゴヌ社長がピョン・イルジェ(チョン・ボソク扮)が持っていたビーワールドを買収したことを知っているのか」言い、「ト・ゴヌが渡したビーワールド不正資料は深刻ではないラインで渡したものだ。そうしておいてビーワールドを買収した」と話した。
ト・ゴヌはオ・スヨンの顔色を見て、カン・ギタンに「ビーワールドが生きてこそトド製薬も生きられる」と彼を説得しようとしたが、カン・ギタンはそんな彼を振り切った。