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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ドクターズ」20話(最終回) イ・ソンギョンとペク・ソンヒョンの気持ちが通じる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ドクターズ』のイ・ソンギョンとペク・ソンヒョンがお互いの気持ちを確認した。
23日午後に放送されたSBS月火ドラマ『ドクターズ』では、ピ・ヨングク(ペク・ソンヒョン扮)に自分の気持ちを告白するチン・ソウ(イ・ソンギョン扮)の姿が描かれた。
自分の顔色を見ながら空腹でもないのに、ご飯を食べに来たチン・ソウを見たピ・ヨングクは彼女の手を握って公園に向かった。
チン・ソウの手を握って歩いていたピ・ヨングクは、彼女の顔を見て「ソウ、いつもそうだったように、ソウのそばには僕がいる。そうだろう?」と尋ねた。
チン・ソウは 「うん。私のそばには、いつもヨングクがいた」と話し、ピ・ヨングクは「でもどうしようか。もう僕は変わった。あの時からだった。ソウに初めて悪いことをしたとき。その時から僕の心にソウが入って来た」と、自分の気持ちを告白した。
ピ・ヨングクの告白にチン・ソウは「私は、ヨングクの心にいつ入ったか分からないけど、お父さんの知らせを聞いたとき、ヨングクに一番最初に慰められたいと思った」と言って、自分もピ・ヨングクが好きであることを明らかにした。
病気になった父親のために悩むソウに向かって、ピ・ヨングクは「すべて大丈夫になる」と慰め、そこから2人は恋人になった。