トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > コン・ヒョジンがチョ・ジョンソクとコ・ギョンピョの間で本格二股ロマンスに突入
『嫉妬の化身』でコン・ヒョジンがコ・ギョンピョから額へのキスを受け、本格的な二股恋愛に突入する。
SBS水木ドラマ『嫉妬の化身』は、これまで気象キャスターのピョ・ナリ（コン・ヒョジン扮）が記者イ・ファシン（チョ・ジョンソク扮）に片思いをしている内容が描かれた。特に、去る3話の放送で2人は乳房関連の病気が原因で病院に入院し、そのまま手術まで受けた。そして、4話の放送分でピョ・ナリは患者服を着たイ・ファシンに突然キスをして気持ちを伝えたりもした。
そして、今日（7日）放送される5話の放送分では、コ・ジョンウォン（コ・ギョンピョ扮）がピョ・ナリの額にキスをしながら、3人の間に新たな展開が始まる。公開された予告編でピョ・ナリは手術直後に報道局長の電話を受けて放送局に入り、これを病室でテレビを通じて見ていたイ・ファシンは「乳がんではなく、心肺停止で死にそうだ」と言い、どこかに電話をかけた。
その後、彼女は力が抜けて倒れるのだが、これを見たコ・ジョンウォンはそんな彼女を自分の車に乗せた後、膝枕をしてあげてから「ファシンも知っている？ピョ・ナリさんの病気」と言って、切なさを表現した。
再び病院に戻ったピョ・ナリは「放送しようとしたのか。自分が乳がんだと？」と怒るイ・ファシンに向かって「死ぬべきだったのに、死ぬほどの罪を犯して帰ってきた」と話したが、その後「記者さんの友人。ガールフレンドはいないの？」とコ・ジョンウォンに関心を見せる。そして彼女はコ・ジョンウォンから額にキスをされて、新しいストーリーを予告した。
SBSのドラマ関係者は「『嫉妬の化身』5話の放送分では、手術の後遺症に耐えながら天気予報のために放送局に行ったピョ・ナリが大騒動を起こすシーン、そしてそんな彼女に向かって額にキスをするコ・ジョンウォンの様子が関心を引くだろう」とし「コ・ジョンウォンに心が動いたピョ・ナリを見たイ・ファシンの反応が描かれ、本格的に弾ける二股ロマンスがスタートするため期待してほしい」と伝えた。
『嫉妬の化身』は、嫉妬することを知らなかったマッチョ記者と財閥男が生計型気象キャスターに会って嫉妬により、自分のスタイルを壊しながらも愛情を渇望する二股ロマンスだ。水木夜10時に放送。
コン・ヒョジンがチョ・ジョンソクとコ・ギョンピョの間で本格二股ロマンスに突入
「嫉妬の化身」
SBS水木ドラマ『嫉妬の化身』は、これまで気象キャスターのピョ・ナリ（コン・ヒョジン扮）が記者イ・ファシン（チョ・ジョンソク扮）に片思いをしている内容が描かれた。特に、去る3話の放送で2人は乳房関連の病気が原因で病院に入院し、そのまま手術まで受けた。そして、4話の放送分でピョ・ナリは患者服を着たイ・ファシンに突然キスをして気持ちを伝えたりもした。
そして、今日（7日）放送される5話の放送分では、コ・ジョンウォン（コ・ギョンピョ扮）がピョ・ナリの額にキスをしながら、3人の間に新たな展開が始まる。公開された予告編でピョ・ナリは手術直後に報道局長の電話を受けて放送局に入り、これを病室でテレビを通じて見ていたイ・ファシンは「乳がんではなく、心肺停止で死にそうだ」と言い、どこかに電話をかけた。
その後、彼女は力が抜けて倒れるのだが、これを見たコ・ジョンウォンはそんな彼女を自分の車に乗せた後、膝枕をしてあげてから「ファシンも知っている？ピョ・ナリさんの病気」と言って、切なさを表現した。
再び病院に戻ったピョ・ナリは「放送しようとしたのか。自分が乳がんだと？」と怒るイ・ファシンに向かって「死ぬべきだったのに、死ぬほどの罪を犯して帰ってきた」と話したが、その後「記者さんの友人。ガールフレンドはいないの？」とコ・ジョンウォンに関心を見せる。そして彼女はコ・ジョンウォンから額にキスをされて、新しいストーリーを予告した。
SBSのドラマ関係者は「『嫉妬の化身』5話の放送分では、手術の後遺症に耐えながら天気予報のために放送局に行ったピョ・ナリが大騒動を起こすシーン、そしてそんな彼女に向かって額にキスをするコ・ジョンウォンの様子が関心を引くだろう」とし「コ・ジョンウォンに心が動いたピョ・ナリを見たイ・ファシンの反応が描かれ、本格的に弾ける二股ロマンスがスタートするため期待してほしい」と伝えた。
『嫉妬の化身』は、嫉妬することを知らなかったマッチョ記者と財閥男が生計型気象キャスターに会って嫉妬により、自分のスタイルを壊しながらも愛情を渇望する二股ロマンスだ。水木夜10時に放送。
- スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真＝SBS放送画面キャプチャ
- 入力 2016-09-07 11:15:04
