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「嫉妬の化身」5話あらすじ チョ・ジョンソクの魔法が始まる…恋愛細胞を無限に刺激

「嫉妬の化身」5話 

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  • 「嫉妬の化身」5話あらすじ チョ・ジョンソクの魔法が始まる…恋愛細胞を無限に刺激
俳優チョ・ジョンソクの演技の魔法が始まった。

7日に放送されたSBS水木ドラマ『嫉妬の化身』では、ピョ・ナリ(コン・ヒョジン扮)に揺れ始めたイ・ファシン(チョ・ジョンソク扮)のリアルな熱演がお茶の間の恋愛細胞を無限に刺激した。

イ・ファシンはピョ・ナリの放送事故を緊張しながら見守り「お前のせいで、乳がんではなく、心停止で死にそうだ」と呟いたり、コ・ジョンウォン(コ・ギョンピョ扮)が病室にいる間、おならをして2人の会話の邪魔をするなど、笑いを誘った。

特に、彼は続けてピョ・ナリの気持ちを推測しながら、自分に感情が残っていることを確認したがった。表面上は両手を合わせて1人部屋に移してくれと哀願するものの、ピョ・ナリの一挙手一投足に神経を張り巡らせる姿は、彼の嫉妬本能がうごめいていることを表わした。

劇中、ピョ・ナリの心を盗んだ甘いジェントルマン、コ・ジョンウォンと相反するイ・ファシンのキャラクターは、言動が憎らしいことこの上ない。しかし、イ・ファシンは、これを愉快に表現している。このため、視聴者はドラマとキャラクターが持つ特色と魅力にさらにはまるしかないという反応を見せている。

  • スタートゥデイ イシューチーム / 写真=SBS放送画面キャプチャ
  • 入力 2016-09-08 08:57:02




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