「歩歩驚心」6話、IUが強制婚姻を拒否し茶美園生活開始させる

「月の恋人-歩歩驚心:麗」6話 

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『月の恋人』IUが皇帝との強制婚姻を拒否し、ついに宮女となって皇宮生活を開始することとなった。自分のために孤軍奮闘するイ・ジュンギ、カン・ハヌルが被害を受けるかもしれないと自らの足で皇宮行きを選択した彼女は自ら危機を正面突破し、危機の中から宮女となり、波乱版法な彼女の運命開拓記の始まりを知らせた。

12日放送されたSBS月火ドラマ『月の恋人-歩歩驚心:麗』(日本題『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち』:以下、『月の恋人』)6話ではヘス(IU扮)がヘ氏一族の政略結婚の被害者となる姿とともに、これを可愛そうに思う4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ扮)と8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル扮)をはじめとした皇子たちの連合作戦が繰り広げられた。

この日の放送でヘ氏夫人の葬儀を行ったヘスはファンボ・ヨンファ(カン・ハンナ扮)から青天の霹靂のような知らせを聞く。ヘ氏一族にて自身の結婚相手を決めたというもので、ヘスだけでなくこの知らせを聞いた皇子たちは困惑し、ヘスの逃亡のための連合作戦を繰り広げた。

ヘスに扮装した10皇子ワン・ウン(ベクヒョン扮)を置き、ワン・ウクがファンボ・ヨンファ等の視線をひきつける中、ヘスはワン・ソの馬に乗って逃亡しようとする彼らの前を塞いだのは、他でもない司天供奉チェ・ジモン(キム・ソンギュン扮)だった。ヘスの婚姻相手が太祖ワン・ゴン(チョ・ミンギ扮)だったのだ。皇帝の命を伝え、ヘスの皇宮行きを伝えたチェ・ジモンにワン・ソは最後まで対抗する姿を見せるが、ヘスは自分により皇子たちに大きな被害が向かうかもしれないと、自らの足で皇宮域を選んだ。

ヘスは知らない男性とどうやって結婚するのかと、皇帝に自分が話しをしてみると言うが、チェ・ジモンは「運命に順応せよ」と話し、彼の言葉の通りに皇帝の命を無視する人物は誰もいなかった。こうして婚礼服まで着ることになったヘスは、ワン・ソとワン・ウクが最後まで孤軍奮闘する姿から、自分の命と引き換えに自らの体に傷をつけて婚姻を避けることができた。

一触即発の瞬間、太祖ワン・ゴンは大きく怒ったが、ヘスの行動に「度胸ひとつは男よりもましだ」と合房(夜を共にすること)を諦め、ヘスは奴婢となる運命から往時と皇后の願いにより宮女となった。

中でもヘスの合房を準備させ、体をチェックするなど張り詰めた初対面を果たしたオ尚宮(ウ・ヒジン扮)がヘスを自分のもとに欲しいと皇帝に願い、ヘスは気力を回復させた後に茶美園(タミウォン)に入ることとなった。茶美園は皇帝と皇族たちの心身を回復させる場所で茶をはじめとして沐浴、化粧など各種世話をする場所。

チェ・ジモンはヘスにこのような事実を知らせ「一生懸命に皇宮生活をすれば、陛下から褒美として結婚もさせてくださり、出宮させてくださるのでしっかり過ごしてください」と話した。ヘスはこれを一緒に聞いていたワン・ウクを安心させ「心配していません。私ができないこともありません。学ぶことも早いですし。どこでも必ず必要な人材となることをご存知でしょう」と気丈に話すも、いざ茶美園に足を踏み入れた瞬間から感じられるぎこちなさと張り詰めた雰囲気が見る人々までも緊張させた。

何よりもこの日の放送はヘスの波乱万丈な茶美園適応記が繰り広げられることが予測されると同時に、未来から来たヘスが皇室の怖さを感じて本当的に次期皇帝を推測する部分が描かれて視線を集めた。ヘスは自分と友情を交わしている皇子の中で血の君主4代皇帝の光宗はいることを推測することになり、本能的に危機感を感じることがしっかりと伝わった。皇宮での暮らしを開始させた彼女と、徐々に到来している次期皇権争いがどのような構造の中で展開するのかにも期待が集まっている。
  • MBNオンラインイシューチーム / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-09-13 07:59:49