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「雲が描いた月明かり」7話 キム・ユジョン、パク・ボゴムにときめく「好きになりそう」
「雲が描いた月明かり」7話
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『雲が描いた月明かり』でキム・ユジョンが宮廷に戻ってきた。
12日に放送されたKBS2『雲が描いた月明かり』では、ホン・ラオン（キム・ユジョン扮）が宮に戻ってきた。
彼はキム・ビョンヨン（クァク・ドンヨン扮）に会って会話を交わした。会話を交わす中で、自分が熱を出していた時に看病してくれた人がイ・ヨン（パク・ボゴム扮）であることを知ることになった。
これにホン・ラオンはキム・ビョンヨンに「キム兄さんがおっしゃられていましたよね。宮が好きな人はいないと。宮の中の誰かを好きになってこそ、初めて生きる価値のある所になると。どうしましょうか。私は宮がさらに好きになりそうです」とときめく気持ちを隠せなかった。
12日に放送されたKBS2『雲が描いた月明かり』では、ホン・ラオン（キム・ユジョン扮）が宮に戻ってきた。
彼はキム・ビョンヨン（クァク・ドンヨン扮）に会って会話を交わした。会話を交わす中で、自分が熱を出していた時に看病してくれた人がイ・ヨン（パク・ボゴム扮）であることを知ることになった。
これにホン・ラオンはキム・ビョンヨンに「キム兄さんがおっしゃられていましたよね。宮が好きな人はいないと。宮の中の誰かを好きになってこそ、初めて生きる価値のある所になると。どうしましょうか。私は宮がさらに好きになりそうです」とときめく気持ちを隠せなかった。
- スタートゥデイ イシューチーム / 写真＝KBS2放送画面キャプチャー
- 入力 2016-09-12 23:01:17
