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C-JeS側、悪質ネットユーザー常時告訴…合意や善処はない


  • C-JeS側、悪質ネットユーザー常時告訴…合意や善処はない
リュ・ジュンヨル、JYJキム・ジュンスなどが所属するC-JeSエンターテイメント側が悪質なネットユーザーに対する強硬対応方針を再度強調した。

C-JeSエンターテイメント側は12日、「これまで所属アーティストに対する悪質なネットユーザーを相手に常時告訴を進行してきた」とし「今年もソウル、光州、大邱、釜山など各主要都市地方検察庁から罰金刑、保護観察所先導委託条件付き起訴猶予・教育履修条件付き起訴猶予などの処分結果の通知を受けた」と明かした。

続けて「被疑者たちが出席要請を受けて警察調査と検察調査を進行する当時、反省の内容を言及し善処を訴えたが、当社は一度の善処もなく強力に対応した」とし「当社は持続的に所属アーティストに関する表現の自由を超えて人身攻撃性冒涜、事実ではない虚偽事実流布、名誉毀損などと関連して法的対応を取っている」と伝えた。

これとともに「告訴を通じて出席要求を受けて調査中の被疑者たちに『今後も該当の犯罪について善処を訴えても、どのような合意や善処も絶対にないことを強く伝える』と知らせている」と付け加えた。

先立って一部ネットユーザーは今年はじめにリュ・ジュンヨルとキム・ジュンスに対する根拠のない噂を拡散、無分別な悪質な書き込みにより人身攻撃をしたとされた。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者
  • 入力 2016-09-13 11:33:13




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