「歩歩驚心」IUがイ・ジュンギとカン・ハヌルの愛を独占

「月の恋人-歩歩驚心:麗」7話 

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『月の恋人』イ・ジュンギ-IU-カン・ハヌルの三角ラブラインが燃え上がっている。自身の恥部である顔の傷を多くの兄弟の前で見せることになったイ・ジュンギがIUに「狂うほどに嫌いだ」という告白で遂にIUに向かう気持ちを示し、カン・ハヌルは待っていろという言葉とともに恋人の証を渡した。

13日放送されたSBS月火ドラマ『月の恋人-歩歩驚心:麗』(日本題『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち』:以下、『月の恋人』)ではヘス(IU扮)が皇宮での生活を開始させると同時に、茶美園(タミウォン)宮女として仕事を学び、4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ扮)と頻繁に出くわす姿が描かれた。

先立ってワン・ソは皇帝から松嶽に住み、皇宮で暮らすことを許され、ヘスは皇帝との婚姻を避けるために自らの体に傷を付けてついに茶美園の宮女となった状況。二人の本格的な皇宮生活が始まると同時に、ワン・ソとヘスは恋人のように何度も出くわした。

ワン・ソは大きな事件の後、初めて出会ったヘスの手首を掴んで「死ぬかもしれなかった。少しでも深ければ、お前は死んでいた。傷を持って生きることがどんなことか考えてやったのか?」と怒ったように話した。これにヘスは「私以外に、誰も私を救うことができないと思ってそうしたのに、気が付いたらこんな風に」と言葉を続けることができず、ワン・ソは「馬鹿みたいな奴だ。もう二度とそんなことはするな。絶対に許さない」と話した。

何よりも傷、信じるものは自分しかいないなど、似ている二人は宮でまず最初に日が昇る同志という名の湖で出会うこととなり、美しい自然の風景に包まれてまるで一枚の絵画のような姿で視聴者をときめかせた。

二人はその後、皇宮で出くわすたびに言い合いをしながらも会話を交わす仲となり、こうして互いの心の内と傷を癒すことができるきっかけも準備された。皇宮生活を開始させた二人は「友」という単語が似合うように思われたが、大きな事件を通じて遂にワン・ソの気持ちが表にあらわされた。

10皇子ワン・ウン(ベクヒョン扮)の誕生日に歌を歌うヘスを見ていたワン・ソが、自分も気づかぬうちに明るく笑う自身を発見した。そして3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン扮)の嫌がらせにより、兄弟の前で仮面を取って自身の傷を見せることになったが、横にいたヘスがけしかけたという誤解を受けることになる。結局ワン・ソはそれを釈明した後に後をついてきてヘスを捕まえて「俺を見ろ。俺を真っ直ぐに見ろ。お前の目。その眼差しが狂うほどに嫌いだ」と自分の気持ちを反対に表現した。

荒々しい獣のようにヘスに詰め寄り「その眼差しが狂うほどに嫌いだ」と話すワン・ソの姿は、自身の傷を真っ直ぐにありのままに見つめるヘスに対する気持ちを爆発させたもので、視聴者に無限のトキメキを伝えた。

一方、8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル扮)は皇宮にいるヘスと頻繁に会うことができないため、機会を見ては自身の気持ちを伝える姿を見せた。

ワン・ウクは文字を習うヘスの横で彼女の手を取って文字を教えながら、自身の名前である「旭(ウク)」を書いてやり、「私の名前ウク(旭)。朝に日が昇るという意味だ。赤い色は怒りを防いでくれ、また深い縁を意味する」と傷のある手首に恋人の印であるブレスレットを付けた。そして「約束してくれるか。一生外さないと。お前を以前の通りにするためにすべてを行う。だから待っていてくれ」と額にキスをして女心をときめかせた。

このように三人のカラーの違う縁が物語を展開させると同時に、ワン・ソがヘスに対する気持ちを爆発させる場面が描かれて『月の恋人』の三角ラブラインが燃え上がった。視聴者たちは放送後に自身の好きなカップルを応援して無限のときめきを感じたという感想を溢れさせている。
  • MBNオンラインイシューチーム / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-09-14 10:45:07