トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「嫉妬の化身」11話あらすじ チョ・ジョンソク、コ・ギョンピョに自分の気持ちを告白
「嫉妬の化身」11話あらすじ チョ・ジョンソク、コ・ギョンピョに自分の気持ちを告白
「嫉妬の化身」11話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『嫉妬の化身』のコ・ギョンピョがコン・ヒョジンに対するチョ・ジョンソクの気持ちに気付いた。
28日に放送されたSBS水木ドラマ『嫉妬の化身』11話では、イ・ファシン（チョ・ジョンソク扮）の気持ちを知ったコ・ジョンウォン（コ・ギョンピョ扮）の姿が描かれた。
この日、ホン・ヘウォン（ソ・ジヘ扮）はイ・ファシンに「だから先輩。馬鹿みたいなことしないで、私と恋愛もして、ニュースもして」と説得したが、イ・ファシンは「俺にできないとでも思ったのか。馬鹿に一度なってみせる」とピョ・ナリ（コン・ヒョジン扮）を想う気持ちを諦めないと明らかにした。
これをすべて聞いていたコ・ジョンウォンは、ホン・ヘウォンに尋ねた。「ファシンが私に最小限の言い訳もしない気がして。私が聞いたことが全てですか」というコ・ジョンウォンにホン・ヘウォンは「イ・ファシン記者さんは馬鹿にはなれませんよ」と知らないふりをするように助言した。
その後、コ・ジョンウォンに会ったイ・ファシンは「ごめん。俺、ピョ・ナリのことが好きだ」と切り出し、「俺たち、もう友達をやめよう。お前に申し訳なくて、これ以上、友達ではいられない」と告白した。これにコ・ジョンウォンは「だめだ。それもだめだ」と言ったが、イ・ファシンは「俺、お前からピョ・ナリを奪うつもりだ」と宣言した。
しかし、結局イ・ファシンがピョ・ナリには何も言えないだろうと話すと、コ・ジョンウォンは「さっきの言葉はなかったことにしよう。聞かなかったことにする」と話した。
28日に放送されたSBS水木ドラマ『嫉妬の化身』11話では、イ・ファシン（チョ・ジョンソク扮）の気持ちを知ったコ・ジョンウォン（コ・ギョンピョ扮）の姿が描かれた。
この日、ホン・ヘウォン（ソ・ジヘ扮）はイ・ファシンに「だから先輩。馬鹿みたいなことしないで、私と恋愛もして、ニュースもして」と説得したが、イ・ファシンは「俺にできないとでも思ったのか。馬鹿に一度なってみせる」とピョ・ナリ（コン・ヒョジン扮）を想う気持ちを諦めないと明らかにした。
これをすべて聞いていたコ・ジョンウォンは、ホン・ヘウォンに尋ねた。「ファシンが私に最小限の言い訳もしない気がして。私が聞いたことが全てですか」というコ・ジョンウォンにホン・ヘウォンは「イ・ファシン記者さんは馬鹿にはなれませんよ」と知らないふりをするように助言した。
その後、コ・ジョンウォンに会ったイ・ファシンは「ごめん。俺、ピョ・ナリのことが好きだ」と切り出し、「俺たち、もう友達をやめよう。お前に申し訳なくて、これ以上、友達ではいられない」と告白した。これにコ・ジョンウォンは「だめだ。それもだめだ」と言ったが、イ・ファシンは「俺、お前からピョ・ナリを奪うつもりだ」と宣言した。
しかし、結局イ・ファシンがピョ・ナリには何も言えないだろうと話すと、コ・ジョンウォンは「さっきの言葉はなかったことにしよう。聞かなかったことにする」と話した。
- スタートゥデイ イシューチーム / 写真＝SBS放送画面キャプチャ
- 入力 2016-09-28 22:19:51
