「歩歩驚心」イ・ジュンギvsカン・ハヌル次期皇帝は?…2幕観戦ポイント

「月の恋人-歩歩驚心:麗」 

遂に皇権戦争に突入した『月の恋人』の2幕観戦ポイントが公開された。

SBS月火ドラマ『月の恋人 - 歩歩驚心:麗』(日本題「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち」、以下『月の恋人』)は3日12話放送を控え、2幕観戦ポイントを公開した。

▶ 皇帝太祖ワン・ゴンの死の渦。皇宮に吹く嵐

まず12話予告編を通じて高麗太祖ワン・ゴン(チョ・ミンギ扮)が倒れる姿が公開され、視聴者の視線を集めた。皇帝の死はまさに皇子たちの戦争を意味する。次期皇帝の座を懸けて皇宮に血の雨が降ることが予想されることは確かだ。

現在皇帝の意により皇太子正胤ワン・ム(ジョンユン/キム・サンホ扮)が次期皇帝となることが有力であるが、これらすべては順調に皇位移譲が行われたときに可能なこと。何よりも母方の家が身分の低い正胤ワン・ムはこれまで数多くの危険の中でその座を守ってきたため、皇帝の死に皇帝に上ることができるかは未知数。中でも兄弟関係となる彼らの命を懸けた闘いが繰り広げられる姿は、激しさとおぼろげな感情を披露する予定だ。

これと関連して『月の恋人』側は「皇帝太祖ワン・ゴンの死前後に皇宮の暗闘が繰り広げられ、緊迫した状況が繰り広げられる。皇帝の死が持ち込む渦がどのような風に展開されるのか集中して見守って欲しい」とし「皇帝となるために勃発する皇子たちの宿命的な争いは遂に生き残るための戦争に、彼らが兄弟関係という点からより激しくおぼろげに描かれるものと見られる」と伝えた。

▶ 「皇帝になる?」vs「皇帝になる」

同い年でありヘ・ス(IU扮)を懸けて愛のライバル関係となっている4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ扮)と8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル扮)の引くことのできない対立は『月の恋人』2幕の重要観戦ポイントだ。何よりも二人とも「皇帝の座」に目を覚ました状態。

まず4皇子ワン・ソは自分を縛り付け、3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン扮)を皇帝にしようとする母皇后ユ氏(パク・ジヨン扮)を通じて「皇帝」の座と向き合った。また8皇子ワン・ウクはヘ・スを見捨てさせた自身の妹ヨンファ姫(カン・ハンナ扮)により黒化した皇帝になると宣言した。

中でも12話予告編にて「皇帝になるだと?」というワン・ソと「皇帝になる」というワン・ウクの声が公開され、互いに刀を向ける二人の姿が重なって息詰まる緊張感を見せた。次期皇権争いの二大トップとなった二人の引くことのできない闘いが始まる。

何よりも二人の闘いの導火線となったヘ・スは拷問と命の危険の中で全身で皇宮の恐怖を体験し、歴史を知っていること自体がしがらみとなり、恐怖に震えている状況。彼女は皇宮競争の中で花咲く凄然と感動の愛の主人公として視聴者に切なく胸詰まるラブストーリーを披露する予定だ。

『月の恋人』側は「4皇子ワン・ソと8皇子ワン・ウクがそれぞれ覚醒と黒化を通じて『皇権争い』の重要な役割を担うことになる・皇宮を巡る尖鋭な対立と様々な種類と暗闘と計略が乱舞する中、二人がそれぞれどんな選択を下し、どのような歩みを進むことになるか見守って欲しい」と伝えた。

▶ 欲望の共食い、権力の再編

最後の観戦ポイントは、人物かんの欲望の共食いと権力の再編だ。先立って様々な事件を通じて表面的に正胤ワン・ムの次期皇帝頭角を防ぎ3皇子ワン・ヨを皇帝にしようとする皇后ユ氏。ヨンファ姫もまた兄の8皇子ワン・ウクの内面の欲望を覚まして皇帝となると決心させた。

中でもワン・ヨは皇后ユ氏の強力な支持のもと自身を皇帝に推す人々を通じて自身の欲望を実現させようとする。この中で人物たちの欲望は明らかになり、結果的に共食いが行われ、権力が再編され新たな形の皇権争いが巻き起こるというのが『月の恋人』側の説明。

何よりも次期皇帝の座と距離が遠い13皇子ペガ(ナム・ジュヒョク扮)と教坊(遊女たちを中心にして歌舞を管掌していた機関)として入ったウヒ(ソヒョン扮)まで本格的に動くを見せ始め『月の恋人』の後半部ストーリーに重要な役割を見せる予定だ。

『月の恋人』側は「今秋12、13話を通じて皇子たちの欲望がはっきりと描かれ、皇宮を治めるための争いが巻き起こる。次期皇帝誕生の過程を放送を通じて必ず確認して欲しい」と伝えた。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2016-10-03 09:03:55