トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「雲が描いた月明かり」15話予告 パク・ボゴムがついに国婚、キム・ユジョンは離れる

「雲が描いた月明かり」15話予告 パク・ボゴムがついに国婚、キム・ユジョンは離れる

「雲が描いた月明かり」15話 

  • 「雲が描いた月明かり」15話予告 パク・ボゴムがついに国婚、キム・ユジョンは離れる
『雲が描いた月明かり』15話予告でイ・ヨン(パク・ボゴム扮)とチョ・ハウン(チェ・スビン扮)の国婚が行われた。

10月10日午後に放送されるKBS2TV月火ドラマ『雲が描いた月明かり』15話では、国婚をするイ・ヨン(パク・ボゴム扮)と彼のそばを離れるホン・ラオン(キム・ユジョン扮)の姿が描かれる。

公開された予告映像を見ると、イ・ヨンはこれ以上会うことのできないホン・ラオンを恋しがり、自分の護衛武士キム・ビョンヨン(クァク・ドンヨン扮)に「一度だけでいいから、会うことはできないだろうか」と尋ねて、切なさを吐露した。

一方、ホン・ラオンは内官を辞めて、自分の母親であるキム・ソサ(キム・ヨジン扮)に「行こう、他のところに行って暮らそう」と話した。

また、チョ・ハウン(チェ・スビン扮)との婚礼のために大礼服を着て準備をし、「どうして、ラオンを最も苦しめる人になったのだろうか、私が」という独白でホン・ラオンに対する申し訳なさと愛する気持ちを表現した。

ドラマ『雲が描いた月明かり』15話は来る10日午後10時、KBS 2TVで公開される。
  • O2CNI / 写真=ネイバーTVキャスト
  • 入力 2016-10-10 15:30:00




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア