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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ホンスル男女」12話 キーがカラオケで「酔中真談」熱唱…甘いボイスを披露
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
SHINeeのキーが『ホンスル男女』(一人酒男女)で『酔中真談』を歌って甘いボイスを披露した。
去る11日に放送されたtvN月火ドラマ『ホンスル男女』12話では、ギボム(キー扮)、コンミョン(コンミョン扮)、ドンヨン(キム・ドンヨン扮)、チェヨン(チョン・チェヨン扮)の4人が一緒にカラオケに行く姿が描かれた。
この日、ギボムはチェヨンの誕生日を祝うためにパーティーを準備し、カラオケまで行くことになった。
チェヨンはカラオケでヨジャチング(GFRIEND)の『Me gustas tu』、Red Velvetの『Russian Roulette』、I.O.Iの『Pick Me』を歌ってダンスの実力を見せた。
そんなチェヨンの姿を見てギボムは再び惚れてしまい、自分の順番になるとチョンラムフェ(展覧会)の『酔中真談』を真剣に歌って、自分の片思いを表現した。
特にキーは『酔中真談』を蜂蜜のように甘い声で真剣に歌い上げて歌唱力を誇り、視線を集めた。
しかし、チェヨンはギボムではなくコンミョンに片思いをしている状態で、この様子を見てドンヨンは「可哀そうな奴」とギボムを哀れんだ。