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「雲が描いた月明かり」17話 パク・ボゴム、チェ・スビンの煎じ薬を飲んで倒れる

「雲が描いた月明かり」17話 

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  • 「雲が描いた月明かり」17話 パク・ボゴム、チェ・スビンの煎じ薬を飲んで倒れる
17日に放送されたKBS2月火ドラマ『雲が描いた月明かり』でイ・ヨン(パク・ボゴム扮)がチョ・ハウン(チェ・スビン扮)が渡した煎じ薬を飲んで倒れた。

キム・ビョンヨン(クァク・ドンヨン扮)は、ホン・ギョンレとホン・ラオン(キム・ユジョン扮)が無事に宮を抜け出せるように助けた。イ・ヨンはホン・ラオンを恋しがり、キム・ホン(チョン・ホジン扮)はイ・ヨンの放蕩な生活を口実に廃位を主張した。

その後、チョ・ハウンはいつも煎じ薬を拒否しているイ・ヨンに「嬪宮の役割を果たすことができるようにしてほしい」と直接煎じ薬を勧めた。

チョ・ハウンは煎じ薬がこぼれ落ちた自分の銀の指輪が黒く染まったのを見て驚き、「邸下、お待ちください。お召し上がりにならないでください」と言って煎じ薬を奪った。

しかし、イ・ヨンはすでに煎じ薬を飲んでおり、そのまま気を失って倒れてしまった。
  • シックニュース イ・ボラ記者 / 写真=KBS2画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-10-17 22:49:00




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