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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ショッピング王ルイ」9話あらすじ ソ・イングク記憶喪失のまま家族のもとへ
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ショッピング王ルイ』のソ・イングクが家族と再会した。
20日に放送されたMBC水木ドラマ『ショッピング王ルイ』9話では、ルイ(ソ・イングク扮)がコ・ボクシル(ナム・ジヒョン扮)と離れて家族と暮らすことになる様子が描かれた。
この日、ホン・ジェスク(ユン・ユソン扮)は、ナム・ジュンヒョク(カン・ジソブ扮)にルイの正体について率直に打ち明けた。これを知ったペク・ソング(キム・ギュチョル扮)は、チェ・イルスン(キム・ヨンオク扮)に「ルイが生きています」と告白した。
ペク・ソングは人を送ってルイを家に連れて来た。コ・ボクシルをはじめ、チャ・ジュンウォン(ユン・サンヒョン扮)とチョ・インソン(オ・デファン扮)は、ルイがファングムグループの後継者だったという事実を知ることになった。
しかし、ルイは記憶喪失により家族のことを覚えておらず「お金持ちだった気がしたんだよね」としらじらしい態度を見せた。
特にルイは「ちょっと家に行ってくる。少しだけ。ボクシルが僕の心配をしてるから」とコ・ボクシルのもとを訪れた。