トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「吹けよ、ミプン」イム・ジヨンがソン・ホジュンの告白断り一人涙
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『吹けよ、ミプン』イム・ジヨンがソン・ホジュンの告白を断った。
30日放送されたMBC週末ドラマ『吹けよ、ミプン』20話ではキム・ミプン(イム・ジヨン扮)がイ・ジャンゴ(ソン・ホジュン扮)の告白を断る姿が描かれた。
パン・ソンシク(チェ・フィリップ扮)がミプンに関心を見せたことが気になっていたジャンゴはミプンに会社を辞めて欲しいと話した。これにミプンは理由を尋ねるとジャンゴは「俺がどうしてそう言うか分からないのか。好きだからだ」とし「俺はお前が好きだ。だから俺の言葉を聞いてくれ」と自分の気持ちを告白した。
しかしミプンは「私はお兄さんをお兄さん以上に考えたことはない。お兄さんはハヨンさんとお似合いだ。ハヨンさんとうまくいけばいいと思っている」と自分の気持ちを隠したまま彼の告白を断った。先立ってミプンはジャンゴの母(クム・ボラ扮)からジャンゴの未来を邪魔しないで欲しいという話を聞いていた。
ジャンゴの前から逃げたミプンは「好きだと言えずごめんなさい」と呟き涙を流した。