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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ショッピング王ルイ」13話あらすじ ナム・ジヒョン、毎日見守ってくれたソ・イングクに感動
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
3日に放送されたMBC水木ドラマ『ショッピング王ルイ』では、ルイ(ソ・イングク扮)とコ・ボクシル(ナム・ジヒョン扮)がお互いの気持ちを確認した。
この日、ルイはコ・ボクシルに「本心では、実は、ポケットに3万ウォンだけあっても、あのリングを買ってあげたかった」と指輪をはめてあげた。
続いて、ルイはコ・ボクシルのためにコーヒーをいれてあげようとしたが、コ・ボクシルは「それがそこにあるって、どうして分かったの? ルイがいないときに入れておいたのに」と驚いた。
これにルイは「実は、毎日ここに来ていた。毎日来て部屋を掃除して、コーヒーも飲んで、貯金箱にお金も入れて、ボクシルが来る時間になったら、消えるようにしてた。バスに乗って会社に出勤する時も、部屋の明かりが消える時もいつも見守っていた。こっそり見てて、ごめん」と告白した。
コ・ボクシルはルイの気持ちを知って感動し、2人はキスを交わして、今後はお互いに離れないことを約束した。