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「力道妖精キム・ボクジュ」ナム・ジュヒョクがクラブでも輝く姿を披露

「力道妖精キム・ボクジュ」 

  • 「力道妖精キム・ボクジュ」ナム・ジュヒョクがクラブでも輝く姿を披露
『力道妖精キム・ボクジュ』でナム・ジュヒョクが「自己発光のクラバー」の姿で撮影現場を捕らえた。

ナム・ジュヒョクはMBCの新しい水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』で弾ける個性の水泳選手チョン・ジュンヒョン役を引き受けた。心のときめく顔と整った体、健康でいきいきとしたイメージで人気を得ているナム・ジュヒョクは今回の作品を通じて「大勢の青春アイコン」になるための挑戦を続けている。

これと関連して、エキサイティングな雰囲気のクラブで周辺を明るくしているイケメンナム・ジュヒョクの姿が公開されて視線を厚んている。五色のレーザーが周囲を照らしていて、熱気がいっぱいクラブの中でナム・ジュヒョクが笑顔を浮かべてシックな表情で周りを見つめたり、ビールを飲みながら周辺を探索している。派手なクラブの風景の真ん中でも隠すことができない魅力を発散するナム・ジュヒョクの姿が女心をときめかせている。

特にナム・ジュヒョクはこの日、『力道妖精キム・ボクジュ』の初撮影を行った状態。ナム・ジュヒョクは暗い照明と騒々しい空間という悪条件にもかかわらず、時おりモニタリングをしながら画面の中の「ジュンヒョン」の姿を作っていくプロの姿勢を見せて現場を盛り上げた。派手な照明よりも輝く、演技に対する情熱により、今後の撮影への期待感を高めた。

制作会社チョロクベムメディア側は「ナム・ジュヒョクは明るく元気な青年を演技するのに最も適切な俳優」とし「それ自体でもいきいきしていて、きらめく俳優たちのエネルギーを視聴者たちも感じることができるだろう。青春の情熱、エネルギーを見守ってほしい」と伝えた。

一方、MBC新水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』は、バーベルばかりを持ちあげてきた21歳の重量挙げ選手キム・ボクジュに近づいた嵐のような初恋を描いたドラマだ。『ああ、私の幽霊様』『高校世渡り王(ナイショの恋していいですか!?)』のヤン・ヒスン作家と『錐(ソンゴッ)』『オールドミスダイアリー』のキム・スジン作家、『必ずあなたみたいな娘』『改過遷善』『7級公務員』のオ・ヒョンジョンPDが意気投合した。MBCの新しい水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』は『ショッピング王ルイ』の後続として、来る11月に初放送される予定だ。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者
  • 入力 2016-11-11 16:19:31




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