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エンタメ > 韓国ドラマ > 「青い海の伝説」7話あらすじ、チョ・ジョンソクが男性人魚に変身…カメオ出演
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
チョ・ジョンソクがSBS『青い海の伝説』で男性人魚に変身した。
7日に放送された『青い海の伝説』で、チョ・ジョンソクは劇中、シム・チョン(チョン・ジヒョン扮)と同じ人魚でありソウルで公務員として勤務するユ・ジョンフン役でサプライズ出演をした。
先立ってチョ・ジョンソクのカメオ出演のニュースが知らされた後、高まった期待に応えるかのように、彼は期待を超える熱演と存在感でドラマを輝かせた。
特に、チョ・ジョンソクの正体がチョン・ジヒョンのように人魚だったという事実が明らかになり、お茶の間には新鮮さと衝撃が同時に注がれ、チョ・ジョンソクはソウルに完全に適応した男性人魚の姿をユーモラスながらも真剣に消化した。
チョ・ジョンソクはこの日、いまだにソウル生活に馴染めていないチョン・ジヒョンの生活コーチであり、さらに愛のキューピッドを自任した。真珠になる人魚の涙を集めて資金を調達できる方法を教え、涙の種類に応じて真珠の価値が変わるという「人魚限定」のヒントまで伝授し、弾ける彼の演技がドラマの雰囲気をいっそう盛り上げた。
また、チョ・ジョンソクは愛する者を見つけるために陸まで上がってきたチョン・ジヒョンを不満に思いながらも、彼女の恋愛を応援して助けてくれる温かい面も見せた。「イ・ミンホ嫉妬誘発作戦」を立て、自他共に認める恋愛の先輩の能力値を存分に誇り、彼の作戦は完璧にイ・ミンホに命中して嫉妬心を爆発させた。
このように、チョ・ジョンソクはソウルに完全に適応し、人間よりも人間のような人魚「ユ・ジョンフン」にはまり、生命力あふれる熱演と率直な感情表現を続けた。これに「やはり信じてみるチョ・ジョンソク」だという呼応と一緒に重要な役割をやり遂げたカメオだったという反応が続いている。