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「お父様、私がお世話します」イ・テファンがパク・ウンビンに「書いた文章を読ませて」

「お父様、私がお世話します」10話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「お父様、私がお世話します」イ・テファンがパク・ウンビンに「書いた文章を読ませて」
11日放送されたMBC週末ドラマ『お父様、私がお世話します』にてハン・ソンジュン(イ・テファン扮)がオ・ドンヒ(パク・ウンビン扮)に文を見せて欲しいと話した。

ハン・ソンジュンはオ・ドンヒに「文はたくさん書いたのか」と尋ねた。オ・ドンヒは「少しです。休みの日にでも書き溜めておこうと思っています。ノートブック、本当にありがとうございます」と答えた。

ハン・ソンジュンは「これからは図書館には行かないようにしなさい。会社にずっと残ったりもしないで」とし、「あ、ノートブックを借りる代金」と話した。

これに驚いたオ・ドンヒが「お金を受け取ろうというんですか?」と尋ねるとハン・ソンジュンは「当然でしょう。タダがどこにあるんですか」とし「ドンヒさんが書いたものを一番最初に見せてください。そのノートブック、高いんですよ」と話した。

その時ハン・ソンジュンの携帯が鳴った。発信者はパン・ミジュ(イ・スルビ扮)だった。ハン・ソンジュンはオ・ドンヒと歩きながらパン・ミジュと通話し、二人の通話を聞いたオ・ドンヒは一人で先に走り出した。するとハン・ソンジュンは電話を切ってオ・ドンヒの後を追った。
  • シックニュース イ・ボラ記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-11 22:22:00




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