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エンタメ > 韓国ドラマ > 「お父様、私がお世話します」イ・テファンがパク・ウンビンに「書いた文章を読ませて」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
11日放送されたMBC週末ドラマ『お父様、私がお世話します』にてハン・ソンジュン(イ・テファン扮)がオ・ドンヒ(パク・ウンビン扮)に文を見せて欲しいと話した。
ハン・ソンジュンはオ・ドンヒに「文はたくさん書いたのか」と尋ねた。オ・ドンヒは「少しです。休みの日にでも書き溜めておこうと思っています。ノートブック、本当にありがとうございます」と答えた。
ハン・ソンジュンは「これからは図書館には行かないようにしなさい。会社にずっと残ったりもしないで」とし、「あ、ノートブックを借りる代金」と話した。
これに驚いたオ・ドンヒが「お金を受け取ろうというんですか?」と尋ねるとハン・ソンジュンは「当然でしょう。タダがどこにあるんですか」とし「ドンヒさんが書いたものを一番最初に見せてください。そのノートブック、高いんですよ」と話した。
その時ハン・ソンジュンの携帯が鳴った。発信者はパン・ミジュ(イ・スルビ扮)だった。ハン・ソンジュンはオ・ドンヒと歩きながらパン・ミジュと通話し、二人の通話を聞いたオ・ドンヒは一人で先に走り出した。するとハン・ソンジュンは電話を切ってオ・ドンヒの後を追った。