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エンタメ > 韓国ドラマ > 「マンツーマン」パク・ヘジン、囚人服を着ても輝く姿
ドラマ『マンツーマン』のハンガリーブダペスト撮影現場のスチールカットが公開された。
13日、ドラマ『マンツーマン』(脚本キム・ウォンソク、演出イ・チャンミン)の制作陣がハンガリーロケ撮影のスチールカットを公開した。
公開された写真の中には、国家情報院でも隠された最精鋭要員のキム・ソルウとして活躍するパク・ヘジンの姿が収められている。先立って公開されたハンガリーの大学と推定されるところでの写真に続き、今度は刑務所に見えるところでオレンジ色の囚人服を着て、まったく別の姿を見せており、謎を呼んでいる。
昨年11月中旬、ハンガリーのブダペストでロケ撮影に突入した『マンツーマン』は、3週間のロケ撮影を終えて7日に無事に全員が帰国した。
制作陣は「何よりも一人もけがをせず、完璧にロケ撮影を終えることができて嬉しい。ハンガリーで受けた良いオーラを集めて俳優とスタッフ全員が意気投合し、国内撮影にもさらに拍車をかける」と伝えた。
『マンツーマン』は『太陽の末裔』のキム・ウォンソク作家と『リメンバー - 息子の戦争』のイ・チャンミンPD、『チーズ・イン・ザトラップ』のパク・ヘジンが出会ったスリルロマンス諜報ドラマだ。