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「鬼＜トッケビ＞」7話あらすじ キム・ゴウン、コン・ユに「本当の花嫁が現れたら一緒に行くの？」
「鬼＜トッケビ＞」7話
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
23日放送されたtvN金土ドラマ『鬼<トッケビ>』にてキム・シン（コン・ユ扮）とチ・ウンタク（キム・ゴウン扮）が映画館デートに出かけた。
この日キム・シン、死神（イ・ドンウク扮）、ユ・ドクファ（ユク・ソンジェ扮）は修学能力試験を終えて帰ってきたチ・ウンタクのためにパーティを開いた。これに感動したチ・ウンタクはロウソクを消す前に鬼のおじさんと映画を見ることができるようにして欲しいと願った。
二人は映画を見に行き、キム・シンは「声をあげて恥ずかしい思いをさせないでくれ、怖かったら言え」と話した。しかし映画が開始されるやキム・シンは驚いて悲鳴をあげ、ポップコーンを撒き散らし、チ・ウンタクはそんなキム・シンを落ち着かせることに精一杯だった。
その後二人はサンドイッチ店に入った。チ・ウンタクはキム・シンが死神とユ・ドクファに家とカードをプレゼントしたことを言及し、「その剣を抜いたら、私たちのもとから去ろうとしたんでしょう？今も離れたい？」と尋ねた。
キム・シンは「いいや。離れたくない。けれど本当の花嫁が現れれば、その選択は俺のものではないだろう」と話した。チ・ウンタクは「一緒に行くの？その、本当の花嫁と」と尋ね、キム・シンは「そうさせてくれるのか」と聞き返した。
するとチ・ウンタクは「私は離せないから、おじさんが私を捨てて行って。その前に私が出て行くから、私がいないときに行って。私が気づかない間に」と答えた。
この日キム・シン、死神（イ・ドンウク扮）、ユ・ドクファ（ユク・ソンジェ扮）は修学能力試験を終えて帰ってきたチ・ウンタクのためにパーティを開いた。これに感動したチ・ウンタクはロウソクを消す前に鬼のおじさんと映画を見ることができるようにして欲しいと願った。
二人は映画を見に行き、キム・シンは「声をあげて恥ずかしい思いをさせないでくれ、怖かったら言え」と話した。しかし映画が開始されるやキム・シンは驚いて悲鳴をあげ、ポップコーンを撒き散らし、チ・ウンタクはそんなキム・シンを落ち着かせることに精一杯だった。
その後二人はサンドイッチ店に入った。チ・ウンタクはキム・シンが死神とユ・ドクファに家とカードをプレゼントしたことを言及し、「その剣を抜いたら、私たちのもとから去ろうとしたんでしょう？今も離れたい？」と尋ねた。
キム・シンは「いいや。離れたくない。けれど本当の花嫁が現れれば、その選択は俺のものではないだろう」と話した。チ・ウンタクは「一緒に行くの？その、本当の花嫁と」と尋ね、キム・シンは「そうさせてくれるのか」と聞き返した。
するとチ・ウンタクは「私は離せないから、おじさんが私を捨てて行って。その前に私が出て行くから、私がいないときに行って。私が気づかない間に」と答えた。
- シックニュース イ・ボラ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
- 入力 2016-12-23 20:21:00
