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エンタメ > 韓国ドラマ > 「鬼<トッケビ>」ドラマ話題性で圧倒的な1位…2位は「花郎」
『鬼<トッケビ>』がドラマ話題性1位を守った。
26日、テレビ話題性調査機関グッドデータ・コーポレーションの調査によると、ケーブルチャンネルtvNの金土ドラマ『鬼<トッケビ>』はシェア41.59%で、12月3週目のドラマ部門話題性1位を記録した。
『鬼<トッケビ>』は4週連続話題性1位を続けているが、点数は2週連続で小幅下落した。しかし、2位を記録したKBS2月火ドラマ『花郎』(13.3%)や3位のSBS水木ドラマ『青い海の伝説』(12.5%)より3倍以上高いシェアを記録して注目を集める。
『花郎』は先週の3位に続き、放送2週目にして2位に上昇した。一方、先週2位を記録した『青い海の伝説』は一段階下がった。
MBC水木ドラマ『力道妖精キム・ボクジュ』とKBS2水木ドラマ『オー・マイ・グムビ』はそれぞれ4位と8位になった。
『力道妖精キム・ボクジュ』の後続であるMBCの新しい水木ドラマ『ミッシングナイン』は放送前にも関わらず10位となり、話題性を立証した。