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「花郎」3話、チェ・ウォンヨンとコ・アラが死の危機に瀕する

「花郎」3話 

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  • 「花郎」3話、チェ・ウォンヨンとコ・アラが死の危機に瀕する
26日に放送されたKBS2月火ドラマ『花郎』で、アン・ジゴン(チェ・ウォンヨン扮)とアロ(コ・アラ扮)が死の危機に瀕した。

この日、ムミョン(パク・ソジュン扮)は王京に行くジソ太后(キム・ジス扮)を見ていた際、マクムン(イ・グァンス扮)を殺した武人を発見し、彼に飛び掛ったが兵士たちに制圧された。

これにムミョンは処刑を受ける危機に置かれ、この時、アン・ジゴンが現れてジソ太后に父である自分を殺してくれと願った。

その後、ジソ太后は牢獄に閉じ込められたムミョンに「あなた1人で終われることではない」と話し、ムミョンは「それではいけない人々です。だからどうか私の首を切ってください」と請うた。

これにジソ太后は、「あなたは本当に弱いのね。弱い者は自ら死ぬことも生きることもできないのだ。あなたの父と姉がどうなるかはあなたにかかっていた。行って待て」と話した。

アロは1人で出てくるムミョンを見て、「父はどうされたのですか? なぜ1人で出てきたの?」と尋ね、ムミョンは答えられないままアロの腕の中で倒れた。
  • シックニュース イ・ボラ記者 / 写真=KBS画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-26 22:35:00




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