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「鬼<トッケビ>」10話あらすじ イ・ドンウクの前世は王だった

「鬼<トッケビ>」10話 

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  • 「鬼<トッケビ>」10話あらすじ イ・ドンウクの前世は王だった
31日放送されたケーブルチャンネルtvN金土ドラマ『鬼<トッケビ>』10話にて死神(イ・ドンウク扮)の前世が明らかになった。

この日偶然にサニー(ユ・インナ扮)の手を握った死神は、彼女の前世を見ることになった。死神はサニーが鬼キム・シン(コン・ユ扮)の妹であると推測した。

しかし自身の前世がわからない死神は、掛け軸の中の女性とサニーを見て泣いたことを思い出して困惑した。

死神はキム・シンに自身が見たサニーの前世について話し「お前の妹なのか」と尋ねた。その後、王の服を着た死神の姿が描かれ、彼の前世が王(キム・ミンジェ扮)であることが明らかになった。

  • シックニュース イ・ボラ記者 / 写真=tvN放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2016-12-31 21:12:00




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