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エンタメ > 韓国ドラマ > 「鬼<トッケビ>」10話あらすじ コン・ユ&キム・ゴウンがついに初キスに成功…「ロマンがいっぱい」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
コン・ユとキム・ゴウンが待ちに待った最初のキスに成功して視聴者たちの関心が熱い。
去る12月31日に放送されたtvN『鬼<トッケビ>』10話では、コン・ユとキム・ゴウンが初キスをする場面が電波に乗った。
チ・ウンタク(キム・ゴウン扮)は新年を迎えて、キム・シン(コン・ユ扮)の部屋に飛び込み、自分がついに成人になったことを知らせ、2人で一緒に屋台でのデートを行った。
続いてチ・ウンタクは大人になったら一番最初にやってみたかったのがお酒を飲むことだと明らかにし、屋台に対するロマンに喜ぶ表情が見せて、続いて「ぼやけるライト、素朴なおつまみ、苦い焼酎、普通じゃない情緒…いたるところにロマンがいっぱい。ここにたったのひとつだけあれば完璧なのに。ファーストキス」とロマンチックな雰囲気を継続した。
これにチ・ウンタクは「あのときのあれは、チューだったから。動いたらだめ」と言って、キム・シンの横に近付いて顔を前に突き出す、真剣な態度を見せた。
一方、この日の積極的なチ・ウンタクに慌てたキム・シンが時間を止めてしまったが、「私が鬼の花嫁であること忘れたの?かからないから。それは絶対に避けることができないという意味 」と言うと、キム・シンは「避けない。一度避けることも難しかった」と話し、チ・ウンタクにキスをした。