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エンタメ > スターニュース > キム・ドユン、映画「7号室」に合流…シン・ハギュン、EXOディオと共演
俳優キム・ドユンが映画『7号室』(脚本 / 監督イ・ヨンスン、制作シム・ジェミョン)に合流した。
『7号室』は、ソウル市にある廃業寸前のDVDカフェ『7号室』にそれぞれの秘密を隠すことになったDVDカフェの社長ドゥシク(シン・ハギュン扮)とアルバイトのデジョン(EXOディオ扮)が、さらにこじれていく状況を抜け出すのに苦労する話だ。キム・ドユンは劇中、テジョンに秘密の取引を提案するタトゥー男役を引き受けた。
特にタトゥー男(キム・ドユン扮)は、廃業したカーセンターを作業場にして、謎の事件に加担して金儲けをする人物で、キム・ドユンが見せる荒くカリスマのある破格的なキャラクターの誕生に期待が集まっている。
映画『哭声』や『達人』などを通じてスクリーンの中で重い存在感を見せてきた彼が、スクリーンはもちろんMBCの新しい月火特別企画『逆賊:民を盗んだ盗賊』への出演を通じてテレビ劇場にも活動範囲を広げていく予定だ。
一方、『7号室』は去る2日、クランクインした。