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「不夜城」最終回② イ・ヨウォンとユイ、ガールクラッシュの魅力だけは光った

「不夜城」20話(最終回) 

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  • 「不夜城」最終回② イ・ヨウォンとユイ、ガールクラッシュの魅力だけは光った
MBC月火ドラマ『不夜城』が20話の長い航海の末、24日にアンカーをおろした。権力に向けた野心と裏切りが濃く描かれたこの作品は、主人公のイ・ヨウォンとユイの「ガールクラッシュ」の魅力だけを残したまま別れを告げた。

『不夜城』は独特にも男女のラブラインよりも女性同士の「ケミストリー」にフォーカスが合わせられた作品だ。イ・ヨウォンとユイは、それぞれ強靭な女性CEO「イギョン」と彼女を賞賛しながら時には対立して友情も築く「セジン」に扮して強烈な存在感を誇った。

イ・ヨウォンは『僕は彼女に絶対服従 - カッとナム・ジョンギ』に続き、カリスマ性の強い女性キャラクターをもう一度きれいに消化した。父の復讐を果たしながらも、野心まで成し遂げようとする火のような女性イギョン役を自分だけのスタイルで解釈し、作品の中心を支えた。

ユイも負けていなかった。 MBC『結婚契約』の中の演技の成長を踏み台にして唐突でありながら義理堅い「セジン」を生き生きと表現した。劇中、ゴヌ(チン・グ扮)とイギョンの間を行き来しながら緊張感を誘発したり、恋心を抱いたタク(チョン・ヘイン扮)との関係で笑いを与えたりして視聴者を揺さぶった。

このようなイ・ヨウォンとユイの関係は、視聴率4%台の低調な成績表の苦い後味をなだめてくれた。もちろん、チン・グの存在感が相対的に弱まったという評価を受けるかもしれないが、「ブロマンス」が幅を利かせる他のドラマとは違い、自分だけの色を作り出したという点では意味があった。このため、『不夜城』を視聴するファンが増えたほどだ。鋭い女性キャラクターを発見したというのが、この作品の美徳だった。

一方、『不夜城』の後続としてはユン・ギュンサン、キム・サンジュン主演の『逆賊:民を盗んだ盗賊』が来る30日から放送される。
  • MBNスター イ・ダウォン記者 / 写真=MBC放送画面キャプチャ | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-01-25 07:02:04