トップ > エンタメ > スターニュース > キム・ジュンス「食い逃げは事実無根…名誉毀損を超えた人格殺人」（全文）
キム・ジュンスが済州島のホテル売却と関連した心境を吐露した。
キム・ジュンスは7日、自身のインスタグラムに「今日報道された記事に反論して説明するために、この文を書いているのではありません。ふとこんな思いがしました。ある者は事実ではない内容を事実であるかのような文脈で組み合わせて私を詐欺師に、非道徳的な人に作り上げたのに、なぜ私は公人だという理由で「しかたがない」という結論に達しなければならないのだろうか、という疑問です」と始まる長文を投稿した。
来る9日に軍入隊を控えたキム・ジュンスは「これから1年9カ月、しばらく芸能界を離れるのだから目を閉じて耳を塞ごうと考えた瞬間、ふとこれは名誉毀損を超えた人格殺人だという気がしました」とし「私はただの一度も他人に被害を与えて利益を取得したことはありません」と強調した。
最後に、彼は「この文がつまらないものだということもよくわかります。しかし、後日、私の真実と向き合った瞬間、そうだ、あの人はそう言ってた、事実ではないと言っていた、と私が叫んだ今の声を覚えておいていただければという心境で文を書きました。読んでいただきありがとうございます」と締めくくった。
次はキム・ジュンスの立場全文
私は今日報道された記事に反論して説明するために、この文を書いているのではありません。ふとこんな思いがしました。ある者は事実ではない内容を事実であるかのような文脈で組み合わせて私を詐欺師に、非道徳的な人に作り上げたのに、なぜ私は公人だという理由で「しかたがない」という結論に達しなければならないのだろうか、という疑問です。 2~3年前、私が工事費の支払いをしなかったという主張が提起され、私は長い法廷攻防を繰り広げて真実ゲームが終わりましたが、その時点で私に後ろ指を指した人々は、私が勝訴をしようが、真実が明らかになろうが、関心さえ示しませんでした。
私は14年間、アイドル歌手として活動し、明後日には私の一生にまた別の意味を持つ軍服務が待っています。これから1年9カ月、しばらく芸能界を離れるのだから目を閉じて耳を塞ごうと考えた瞬間、ふとこれは名誉毀損を超えた人格殺人だという気がしました。
私がスーパーカーを所有して良い家に住んでいる背景には、非道徳と不当利益があったと考えている方がいらっしゃいますが、私はただの一度も他人に被害を与えて利益を取得したことがありません。
夢の空間を作ってみようとホテルを作ろうと考えて運営をしながら、非専門家の経営陣に任せていたため大変なこともたくさん経験し、ホテル経営において利益が生じませんでした。たしかに私にはホテルの所有者として経営で利益を出せなかった過ちがあります。しかし、そのたびに私は絶え間ない芸能活動により手にした私の個人的な収入をホテル経営に注いできました。従業員の給料を守るために、個人の不動産や財産を処分しました。経営が夢だけではできないものだということも学びました。しかし、決して私は不当な利益を得たり、または非道徳的行為をしていません。道（済州道）の関係者の方も私の売却の背景をご存知で、また数年間、済州のための様々なスケジュールやプロジェクトに参加したので、むしろ感謝しているとおっしゃられていました。
記事は反対に書かれていました。私は食い逃げをしており、公共のお金を取得した人のように瞬時に結論が下されました。違います。決してそうではありません。事実とは異なります。そうではない。いくら叫んで説明してみても誰も聞いてくれません。そして、違うんだったらそれまでだ、だからどうしてこんなイシューを提供するのか、と言われるのでしょうね。しかし、実際にそのような事実が絶対にないのに、私が受けた羞恥心と傷は誰が癒してくれるのでしょうか。
ホテルを介して収益もなく、私は最近では経営悪化により私が個人的に歌手として得た所得もすべてのホテルへと注ぎましたが、私は後悔していません。そして、私が売却を決めたのは専門経営者と一緒に、このホテルのスタッフがより良い未来を迎えることを願う気持ちからでした。
それは私が転役した後に証明されるでしょう。しかし、再び、誰も関心を持たないことでしょう。だから、この文がつまらないものだということもよくわかります。しかし、後日、私の真実と向き合った瞬間、そうだ、あの人はそう言ってた、事実ではないと言っていた、と私が叫んだ今の声を覚えておいていただければという心境で文を書きました。読んでいただきありがとうございます。
キム・ジュンス「食い逃げは事実無根…名誉毀損を超えた人格殺人」（全文）
キム・ジュンスは7日、自身のインスタグラムに「今日報道された記事に反論して説明するために、この文を書いているのではありません。ふとこんな思いがしました。ある者は事実ではない内容を事実であるかのような文脈で組み合わせて私を詐欺師に、非道徳的な人に作り上げたのに、なぜ私は公人だという理由で「しかたがない」という結論に達しなければならないのだろうか、という疑問です」と始まる長文を投稿した。
来る9日に軍入隊を控えたキム・ジュンスは「これから1年9カ月、しばらく芸能界を離れるのだから目を閉じて耳を塞ごうと考えた瞬間、ふとこれは名誉毀損を超えた人格殺人だという気がしました」とし「私はただの一度も他人に被害を与えて利益を取得したことはありません」と強調した。
最後に、彼は「この文がつまらないものだということもよくわかります。しかし、後日、私の真実と向き合った瞬間、そうだ、あの人はそう言ってた、事実ではないと言っていた、と私が叫んだ今の声を覚えておいていただければという心境で文を書きました。読んでいただきありがとうございます」と締めくくった。
次はキム・ジュンスの立場全文
私は今日報道された記事に反論して説明するために、この文を書いているのではありません。ふとこんな思いがしました。ある者は事実ではない内容を事実であるかのような文脈で組み合わせて私を詐欺師に、非道徳的な人に作り上げたのに、なぜ私は公人だという理由で「しかたがない」という結論に達しなければならないのだろうか、という疑問です。 2~3年前、私が工事費の支払いをしなかったという主張が提起され、私は長い法廷攻防を繰り広げて真実ゲームが終わりましたが、その時点で私に後ろ指を指した人々は、私が勝訴をしようが、真実が明らかになろうが、関心さえ示しませんでした。
私は14年間、アイドル歌手として活動し、明後日には私の一生にまた別の意味を持つ軍服務が待っています。これから1年9カ月、しばらく芸能界を離れるのだから目を閉じて耳を塞ごうと考えた瞬間、ふとこれは名誉毀損を超えた人格殺人だという気がしました。
私がスーパーカーを所有して良い家に住んでいる背景には、非道徳と不当利益があったと考えている方がいらっしゃいますが、私はただの一度も他人に被害を与えて利益を取得したことがありません。
夢の空間を作ってみようとホテルを作ろうと考えて運営をしながら、非専門家の経営陣に任せていたため大変なこともたくさん経験し、ホテル経営において利益が生じませんでした。たしかに私にはホテルの所有者として経営で利益を出せなかった過ちがあります。しかし、そのたびに私は絶え間ない芸能活動により手にした私の個人的な収入をホテル経営に注いできました。従業員の給料を守るために、個人の不動産や財産を処分しました。経営が夢だけではできないものだということも学びました。しかし、決して私は不当な利益を得たり、または非道徳的行為をしていません。道（済州道）の関係者の方も私の売却の背景をご存知で、また数年間、済州のための様々なスケジュールやプロジェクトに参加したので、むしろ感謝しているとおっしゃられていました。
記事は反対に書かれていました。私は食い逃げをしており、公共のお金を取得した人のように瞬時に結論が下されました。違います。決してそうではありません。事実とは異なります。そうではない。いくら叫んで説明してみても誰も聞いてくれません。そして、違うんだったらそれまでだ、だからどうしてこんなイシューを提供するのか、と言われるのでしょうね。しかし、実際にそのような事実が絶対にないのに、私が受けた羞恥心と傷は誰が癒してくれるのでしょうか。
ホテルを介して収益もなく、私は最近では経営悪化により私が個人的に歌手として得た所得もすべてのホテルへと注ぎましたが、私は後悔していません。そして、私が売却を決めたのは専門経営者と一緒に、このホテルのスタッフがより良い未来を迎えることを願う気持ちからでした。
それは私が転役した後に証明されるでしょう。しかし、再び、誰も関心を持たないことでしょう。だから、この文がつまらないものだということもよくわかります。しかし、後日、私の真実と向き合った瞬間、そうだ、あの人はそう言ってた、事実ではないと言っていた、と私が叫んだ今の声を覚えておいていただければという心境で文を書きました。読んでいただきありがとうございます。
- シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真＝シックニュース DB | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-02-07 21:21:00
