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コン・ユが映画俳優ブランド評判1位に…2位以降は?


  • コン・ユが映画俳優ブランド評判1位に…2位以降は?
映画俳優ブランド評判今月の調査結果、1位コン・ユ、2位チョ・インソン、3位ユ・ヘジンの順と分析された。

韓国企業評判研究所は先月16日から去る17日までの韓国消費者が愛する映画俳優25人のブランドビッグデータ7274万5586個を分析し、消費者のブランド参加指標、メディア指標、疎通指標、コミュニティ指標を測定した。

ブランド評判指数はブランドビッグデータを推測し、消費者行動分析を通じて参加価値、疎通価値、メディア価値、コミュニティ価値、ソーシャル価値に分類し肯否定比率の重みをおいて出された指標だ。映画俳優ブランド評判指数では参加指数、メディア指数、疎通指数、コミュニティ指数から消費者のブランド消費パターンを分析した。

今月、映画俳優ブランド評判順位はコン・ユ、チョ・インソン、ユ・ヘジン、キム・スヒョン、チョン・ウソン、カン・ドンウォン、イ・ビョンホン、ファン・ジョンミン、ユ・アイン、ハン・ヒョジュ、ソル・ギョング、キム・ヘス、イ・ジョンジェ、ソン・イェジン、ソン・ガンホ、ハン・ジミン、チャ・スンウォン、イ・ボムス、チョン・ドヨン、チェ・ミンシク、リュ・スンリョン、キム・ユンソク、ユ・ジテの順となった。

1位となったコン・ユはブランド参加指数266万5680、メディア指数241万254、疎通指数257万4065、コミュニティ指数307万8768と分析されブランド評判指数1072万8767となった。昨年12月のブランド評判指数770万5239と比較すれば39.4%ポイント上昇した。

2位のチョ・インソンのブランドは参加指数43万5240、メディア指数182万2065、疎通指数213万3877、コミュニティ指数72万5252と分析されブランド評判指数511万6434となった。チョ・インソンは映画『ザ・キング』でスクリーンに復帰し、映画俳優ブランド評判分析にも新たに含まれた。

3位ユ・ヘジンのブランドは参加指数21万6960、メディア指数155万7108、疎通指数196万8906、コミュニティ指数88万2640と分析されブランド評判指数462万5614となった。昨年12月のブランド評判指数374万7120と比較すれば23.44%ポイント上昇した。

韓国企業評判研究所ク・チャンファン所長は「2017年2月映画俳優ブランド評判分析結果、コン・ユが昨年12月に続き連続1位を記録した」とし「映画俳優コン・ユに対する消費者の関心はより熱くなっている様子だ。コン・ユが出演した映画を映画館スクリーンだけでなく放送、インターネットを通じた消費量も急増している」と分析した。

続けて「2位となったチョ・インソンは映画『ザ・キング』でスクリーン復帰して映画消費者たちの肯定的な評判を引き出した」と話した。

続いて「コン・ユブランドに対するキーワード分析は『CF』、『次期作』、『容疑者』が高く現れた。リンク分析は『良い』、『待つ』、『笑い』が高く現れた」とし「ブランド肯否定比率を見れば肯定比率93.44%と分析された」と伝えた。

韓国企業評判研究所はブランドビッグデータを分析し、ブランド評判の変化量を把握している。今回の映画俳優ブランド評判調査は昨年1月17日から去る17日までコン・ユ、チョ・インソン、ユ・ヘジン、キム・スヒョン、チョン・ウソン、カン・ドンウォン、イ・ビョンホン、ファン・ジョンミン、ユ・アイン、ハン・ヒョジュ、ソル・ギョング、キム・ヘス、イ・ジョンジェ、ソン・イェジン、ソン・ガンホ、ハン・ジミン、チャ・スンウォン、イ・ボムス、チョン・ドヨン、チェ・ミンシク、リュ・スンリョン、キム・ユンソク、ユ・ジテに対するブランドビッグデータ分析で行われた。
  • シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真=クォン・グァンイル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-02-18 14:41:00




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