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「完璧な妻」ソンジュンが事件のキープレーヤーとして活躍を予告

「完璧な妻」5話 

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  • 「完璧な妻」ソンジュンが事件のキープレーヤーとして活躍を予告
俳優ソンジュンが『完璧な妻』のキープレーヤーとしての活躍を予告した。

13日放送されたKBS2月火ドラマ『完璧な妻』ではナミ(イム・セミ扮)の死に疑問を抱くポング(ソンジュン扮)の姿が描かれた。

この日ポングは突然のナミの死にジェボク(コ・ソヨン扮)に「気持ちが変わることが死ぬほどの罪か」と叫ぶジョンヒ(ユン・サンヒョン扮)に向かい憤怒する一方、悲しみをこらえきれないなど、以前とは違う苦しむ姿を見せた。

続けて彼はナミの死に疑いを感じるジェボクに「ナミはどんな状況でも悲観する子ではない。自殺ではないかもしれない」と真実を暴き出すことを予告した。

そんなポングの前にヒントが見え始めた。ジェボクが目撃したベールに包まれたナミの友人に加え、ナミの通帳に書かれた「チェ・ドクブン」という入金者による取引内容、みかん箱の中に隠されたD-Dayが書かれた日記がそれだ。

普段はジェボクをからかい言い合いながら憎たらしい上司遊びをしていたポングは、弁護士という職業にあった事件に対する知的探究心に満ちた人物だ。さらには実の兄妹ではないが妹ナミの死まで関わっている状況にて、ポングがキープレーヤーとしてどんな活躍を見せるのか、関心を高めている。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-03-14 09:15:37




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