トップ > エンタメ > TV・映画 > キム・スルギ 「私は一人で暮らす」論議で謝罪「未熟さにより不快感を与え申し訳ない」

キム・スルギ 「私は一人で暮らす」論議で謝罪「未熟さにより不快感を与え申し訳ない」


  • キム・スルギ 「私は一人で暮らす」論議で謝罪「未熟さにより不快感を与え申し訳ない」
女優キム・スルギが『私は一人で暮らす』の食べ物問題について説明した。

キム・スルギは12日の夜、彼女のインスタグラムに「編集されて出なかったが、肉は鴨肉200グラム、牛ばら肉200グラム、しゃぶしゃぶ用300グラム、総700グラムで調理し、放送に出なかったがチキン3匹をデリバリー注文して食べました」と記した。

続いて、「料理を始める前に寝てはおらず、少し休んでいる様子です。デリバリーで注文して食べるよりも、直接料理をしてあげたくて下した選択でしたが、大量の料理が初めての試みだったため、私の未熟な点により不快に感じた方々に謝罪します」と付け加えた。

先立って、この日に放送されたMBC『私は一人で暮らす』は、キム・スルギがドラマ『ああ、私の幽霊さま』で一緒に呼吸を合わせた俳優と監督ら6人の親しい友人とチプトゥリ(引っ越し祝い)をする姿が電波に乗った。

キム・スルギは直接調理するために買出しをしたが、定刻に料理を完成させられなかった。以降、客とした来たクァク・シヤン、カン・ギヨンらがキム・スルギの料理を手伝うかと思えば、6人が食べるにはあまりにも不足した料理の量が画面に映り、一部のネチズンの指摘を受けた。
  • 毎日経済 スタートゥデイ パク・セヨン記者 / 写真=スタートゥデイDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-05-13 07:40:02




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア