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「番人」11・12話 SHINeeキー、キム・スルギ心配し喧嘩…「暴言を吐いて申し訳ない」

「番人」11・12話 

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  • 「番人」11・12話  SHINeeキー、キム・スルギ心配し喧嘩…「暴言を吐いて申し訳ない」
MBC月火ドラマ『番人』(脚本キム・スウン、演出ソン・ヒョンソク、パク・スンオ)のSHINeeキーがキム・スルギを心配した。

6日午後に放送された『番人』11話では、コン・ギョンス(SHINeeキー扮)がソ・ボミ(キム・スルギ扮)に電話をかけ、「それで家にいることになったのか」、「顔を知らないから、私の隣の通行人が犯人かもしれない、どれだけ怖いだろうか」と言った。

ソ・ボミが「臆病者扱いするのか?」と激怒するとキーは「なぜ怒るのか?」と言った。

続いてソ・ボミが「なぜ私がだって?こき使われたらいいのに」と話しコン・ギョンスは、「僕はあなたの奴隷か」と言い怒りをあらわにした。

これに対し「アバター」と言い電話を切り、コン・ギョンスは、「勝手に切るのか?」と激怒し、すぐに「僕がなぜまた怒っているのか。ごめん。頭で考えず暴言を吐いて申し訳ない」と後悔した。

このとき、チョ・スジ(イ・シヨン扮)は、コン・ギョンスに「言葉ではなくて行動で示しなさい。例えばプレゼントをあげるとか」とアドバイスし、コン・ギョンスは悩みに陥った。
  • シックニュース チェ・ジョンウン記者 / 写真=MBC画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-06-06 22:47:00




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