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エンタメ > 韓国ドラマ > 「猟奇的な彼女」23・24話 チュウォン♥オ・ヨンソ、熱いキスで愛情確認
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『猟奇的な彼女』チュウォンとオ・ヨンソが熱い愛情を誇示した。
4日に放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』でキョヌ(チュウォン扮)とヘミョン王女(オ・ヨンソ扮)がそれぞれ悩む姿が描かれた。
この日、キョヌは元子(チェ・ロウン扮)を教育中、ぼんやりしていると悩みを打ち明けるようになった。元子が「若いからと無視するのか、助けになるかもしれないじゃないか」とキョヌを心配した。
これに対しキョヌは自分ではなく、友達のことだと事情を明らかにした。
元子は、「正直に言うのがよくないか?」とし、賢い人は人も失うことなく、言葉も失わないという孔子の言葉を引用して助言した。
その時刻、ヘミョン王女は恵民署に奉仕に行き、チュンプン(シム・ヒョンタク扮)を手伝い、「顔に心配事が書いてある」という言葉に、自分の悩みを話した。
チュンプンは「言葉を言わなければ言わない理由があるはずだ、慎重な人だから情人の心を信じろ」と勇気を与えた。この時、チュンプンが「その情人、もしかしたら私が知っている人ではないか」と尋ねてヘミョン王女をビックリさせた。
以後ヘミョン王女が「昨日私が、ひどいこと言って申し訳ない」と心を伝え、キョヌは自分も「昨日はつらかった」と彼女の熱い愛情を表した。キョヌは「なぜそんなに見つめるのか」と言うヘミョン王女の言葉に「きれい」だと言い、キスで愛情攻勢を繰り広げた。