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「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」チ・チャンウク、ナム・ジヒョンと2017年ベストキスシーン1位に


  • 「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」チ・チャンウク、ナム・ジヒョンと2017年ベストキスシーン1位に
『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』のチ・チャンウクとナム・ジヒョンの熱いキスシーンが2017年最高のキスシーンになった。

SBS水木ドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』6月22日放送の28話ではノ・ジウク(チ・チャンウク扮)が洗濯ものカゴを持っているウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)と情熱的なキスを交わす姿に続いて2人がボンヒの部屋で一晩を過ごす場面が描かれていた。

当時「どんなだろう、君と作る一日は、どんなだろう、君と歩く時間は、しきりに夢を見させる君を毎日待つ」というドラマの4番目のOST、CHEEZE『どんなだろう君は』が穏かに流れ切なさを加えた。

このキスシーンは2017年に放送されたドラマの中で最高のキスシーンとして挙げられ、さらに注目を集めている。ネイバーTVで「チ・チャンウク♥ナム・ジヒョン、激情キス×一夜を共に 大人の恋愛」というタイトルで公開された動画は12日現在、およそ130万人を超える再生数に加えて、1万個以上のハート、そして3400以上のコメントが書き込まれて大きな関心が続いている。

これは今年放送されたドラマの中で『青い海の伝説』のチョン・ジヒョンとイ・ミンホのベッドキス(90万)と、tvN『鬼<トッケビ>』のコン・ユとキム・ゴウンの迫力キス(106万)だけでなく、最近放映が終了されたKBS月火『サム、マイウェイ』のパク・ソジュンとキム・ジウォンの「1日」キス(113万)と、同時間帯のMBCドラマ『君主』のユ・スンホとキム・ソヒョンの水辺キス(51万)、『7日の王妃』のパク・ミニョンとヨン・ウジンのキス(24万9000)を軽く超える数値だ。

ある関係者は「ジウクとボンヒのロマンスへの関心がますます大きくなったおかげで、2人の激情キスは視聴者にも多くの関心を受けたが、このように動画の再生数でも他のドラマを圧倒した」とし「最終回を残した現在、果たしてジウクとボンヒの胸キュン愛情シーンがまた登場することになるのか、そして2人のロマンスがどのようになるのか、ぜひ見守ってほしい」と紹介した。

『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』は誰にも超えられない知的セクシー検事ノ・ジウクとどこまでもポジティブなアウトサイダー弁護士のウン・ボンヒが謎の事件を介してお互いに惹かれ合うどきどき蟻地獄ロマンスドラマだ。

これまで『ボスを守れ』と『私の恋愛のすべて』などを執筆したクォン・ギヨン作家と、『テバク』、『青い海の伝説』などを共同演出したパク・ソンホ監督が演出を引き受けた。20歳から49歳までの視聴率水木ドラマ1位でだけでなく、ドラマや俳優の話題性全体1位、俳優ブランド評判部門でも最上位圏を維持してきた。毎週水曜日と木曜日の夜10時に放送され、37話から40話は12日と13日に公開される。
  • MBNスター ペク・ユンヒ記者 / 写真=SBS | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-07-12 10:35:51




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