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「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」37・38話あらすじ ナム・ジヒョン×チ・チャンウク、お互い対する罪悪感を白紙に

「怪しいパートナー」37・38話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」37・38話あらすじ ナム・ジヒョン×チ・チャンウク、お互い対する罪悪感を白紙に
チ・チャンウクとナム・ジヒョンがお互いに対する罪悪感をチャラにすることにした。

去る12日の午後に放送されたSBS水木ドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』では、ノ・ジウク(チ・チャンウク扮)とウン・ボンヒ(ナム・ジヒョン扮)が、これまで気にしていた申し訳なさを打ち明ける姿が描かれた。

この日、ジウクはボンヒの両親を疑ったことについて謝罪の言葉をかけた。

ポンヒは「それは誰のせいでもない。私も間違っていたことが多い。検事をやめさせたり、チョン・ヒョンス(ドンハ扮)に会わせたり、怪我をさせたり、私を就職させたり、食べてさせてくれたり、寝かせてくれたり」と言いながら、「私たちお互いチャラにしてほしい。何もなかった時に再び戻ろう」と希望を伝えた。

これに対して、ジウクは「いいよ」と言って、これまでの罪悪感が軽減した。

  • MBNスター ペク・ユンヒ記者 / 写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-07-12 22:25:31




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