トップ >
エンタメ > TV・映画 > 「私は一人で暮らす」213回予告 ナムグン・ミン、実は創造力大将…方言との死闘
『私は一人で暮らす』イ・シオンが親しい俳優ナムグン・ミンのために「シオンスクール」釜山方言クラスをオープンした。
MBC『私は一人で暮らす』(企画キム・ヨンジン / 演出ファン・ジヨン、イム・チャン)側は13日、イ・シオンとナムグン・ミンのシオンスクール方言授業現場を収めたスチールを公開した。
公開されたスチールの中のイ・シオンは決意に満ちた眼差しで、竹刀を手に握り締め虎オーラをかもし出している。イ・シオンは授業を開始する前に、「授業少し厳しくしなければ」と過酷な方言授業を計画し、ナムグン・ミンが問題を間違えるたびに手のひらに一発を受けることを予告してナムグン・ミンを緊張させた。
しかし、続くスチールでイ・シオンは覇気のある授業予告が顔負けするほどナムグン・ミンの手のひらを叩いて、すぐに申し訳ない表情を見せて、ナムグン・ミンは困惑しているようにイ・シオンを見ている。
先生と弟子の関係が逆転したような姿にイ・シオンの方言授業がどのように行われれるのか期待感が集まっている。
ナムグン・ミンは生まれて初めて見る釜山方言を当てるために、脳をフル稼働させながら楽しさを加える予定だ。ナムグン・ミンは「アン ボイ アナ」という文章を解釈し、「このボーイ(Boy)は違うだろうし」と、英語まで使いながら無限の想像力を見せてイ・シオンを爆笑させたという裏話だ。
虎先生に変身したイ・シオンの過酷な方言授業と訳の分からない方言との死闘を繰り広げるナムグン・ミンの姿は来る14日の夜に放送される『私は一人で暮らす』を通じて確認することができる。
一方、『私は一人で暮らす』は、1人世帯のスターたちの多彩な虹ライフを見せてくれるシングルライフトレンドリーダー番組で多くの愛を受けている。