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チョ・アラ、MBC新水木ドラマ「病院船」キャスティング確定


  • チョ・アラ、MBC新水木ドラマ「病院船」キャスティング確定
俳優チョ・アラが8月に放送されるMBC新しい水木ドラマ『病院船』に乗船する。

チョ・アラの所属事務所 ネクストトレンド側は「MBCの新しい水木ドラマ『病院船』にチョ・アラがヤン・ジヨン役でキャスティングされた。今後チョ・アラが披露するキャラクターや作品に多くの応援と期待をお願いする」と明らかにした。

チョ・アラは演劇『屋根部屋のネコ』、『劇的な一夜』など演劇とミュージカル舞台を通じて多くの実力を積んできており、最近ではSBS水木ドラマ『あやしいパートナー ~Destiny Lovers~』にサプライズ出演して強い訴求力のある涙の演技で劇への没入度を高めた。また、演劇やドラマだけでなく、俳優イ・ドンウクとピザのCFにも出演するなど、様々な活動を続けている。

『病院船』は、島の村を回って医療サービスを提供する船舶を扱ったメディカルドラマで、青年医師の成長と世代の共感を引き出すヒューマンドラマだ。『大王世宗』、『韓半島』、『秘密の扉』などを執筆したユン・ソンジュ作家が脚本を、『もう一度始めよう』などのパク・ジェボムPDが演出をそれぞれ務める。また、『病院船』の女性主人公にハ・ジウォン、男主人公にグループCNBLUEのカン・ミンヒョクがキャスティングされて期待を集めている。

『病院船』は、現在人気の下に放映されている『仮面の王 イ・ソン』の後続『死んでこそ生きる男』の後続で8月に放送される予定だ。
  • MBNスター ペク・ユンヒ 記者 / 写真=インネクストトレンド | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-07-13 17:29:42




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