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「操作」11・12話 ムン・ソングン、遺書操作でナムグン・ミンを窮地に追いやる

「操作」11・12話 

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  • 「操作」11・12話 ムン・ソングン、遺書操作でナムグン・ミンを窮地に追いやる
『操作』ムン・ソングンがハン・ムヨンの反撃に対抗した。

8日に放送されたSBS月火ドラマ『操作』では、ク・テウォン(ムン・ソングン扮)がハン・ムヨン(ナムグン・ミン扮)を危機に追いやった。

この日、ク・テウォンが愛国新聞のハン・ムヨンに反撃を加えた。ク・テウォンはEM貿易のパク・ウンモ(パク・ジョンハク扮)事件に続き、海上警察関係者殺害犯ユン・ソヌ(イ・ジュスン扮)事件まで、本人が介入した事件の真実を明かす愛国新聞を警戒する中、包摂したユン・ソヌの友人ソン・テジュン(キム・ヘソン扮)の心変わりで再び危機に追い込まれた。

以後、ハン・ムヨンはクォン・ソラ(オム・ジウォン扮)検事室に計画的に潜入してソン・テジュンに会って彼から偽証事実を確認し、その背後にあるという事実を暴露した。これに対しク・テウォンは「事件は事件で覆う」と局面転換を図った。チョ・ヨンギ(リュ・スンス扮)は、ユン・ソヌの遺書を操作してメディアに公開して危機を免れた。大韓日報で愛国新聞がユン・ソヌの自殺を助長したと大々的に報道したのだ。

ハン・ムヨンをはじめとする愛国新聞は、予期せぬ雰囲気に戸惑いを隠せず、イ・ソクミン(ユ・ジュンサン扮)もまた、状況が何か間違って動いていることを直感し、新しい対応策準備に苦心した。
  • 毎日経済スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者/写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-08-08 22:47:15




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