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エンタメ > 韓国ドラマ > 「マンホール」キム・ジェジュン、女心狙撃する甘い告白
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
キム・ジェジュンがプロの片思い屋に生まれ変わった。
キム・ジェジュンは8月30日に放送されたKBS 2TV水木ドラマ『マンホール-不思議の国のピル』(演出パク・マニョン、脚本イ・ジェゴン以下『マンホール』)7話でミルダンのないストレートロマンスを誇った。
この日の放送でポン・ピル(キム・ジェジュン扮)は軍入隊1日を残した23歳の過去に戻り、その当時、スジン(ユイ扮)が公募展の写真を撮影していた中、突然降ってきた雨により苦境に立った記憶を思い出した。続いて、過去を変えることを決心したピルは何はさておきスジンのもとに駆けつけて自身は雨に濡れて寒さに震えながらも、スジンと彼女のカメラを守るなど献身的な片思い男の姿を見せた。
また、映像レターを通じて「君のそばでいつも君を見守りながら感謝して、永遠に君を守り君のそばにとどまる僕を覚えておいて。君がとても好き。いや、愛してる」と28年間秘めていた自身の気持ちを伝えるなど、ミルダンのないストレートロマンスを披露してときめきを加えた。
このようにキム・ジェジュンは盲目的でありながら少し不器用な片思い男の姿を現実的に描き出して、ポン・ピルキャラクターと渾然一体という好評を受けている。