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東方神起ユンホ、「芸能人初の専門下士になろうかと悩んだ」


  • 東方神起ユンホ、「芸能人初の専門下士になろうかと悩んだ」
グループ東宝神起ユンホとチャンミンが軍除隊後はじめてバラエティに出演する。

来る5日放送されるKBS2『ハッピートゥゲザー3』は秋夕(チュソク)特集企画として「ヘトゥ洞-レジェンドの帰還」と「伝説の朝同好会-私の歌を歌って:レジェンドアイドル特集2弾」として放送される。「ヘトゥ洞-レジェンドの帰還」にはイ・スンチョルと東方神起が出演する。

東方神起は最近行われた収録に登場し視線を集めた。

2015年それぞれ入隊し強い義理を見せているユンホとチャンミンが軍除隊後にはじめてバラエティに同伴出演したためだ。

ユンホは軍隊にて狙撃、体力検査などすべての分野で高い成績を収めて「特級戦士」となったと、自負心を見せて視線を集めた。ユンホは「職業軍人の依頼が入ってきた。チャンミンが除隊するまで芸能人初の専門下士をしてみようかと悩んだりもした」と他ならぬ情熱を見せた。これにチャンミンは「僕はただ戦士になるだけでも十分」だとユンホの情熱に舌を巻いて笑いを誘った。

イ・スンチョルはこうしたユンホの他ならぬ情熱を見ながら「婿への欲心」を表したりおした。さらにイ・スンチョルはユンホに「私の著作権を持っていけ」と提案して現場を大笑いさせた。
  • スタートゥデイ ハン・イング記者 / 写真=KBS2
  • 入力 2017-10-04 09:06:34




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