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「魔女の法廷」1話 チョン・リョウォン、痛快な検事として登場…セクハラをサイダー解決

「魔女の法廷」1話 

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  • 「魔女の法廷」1話 チョン・リョウォン、痛快な検事として登場…セクハラをサイダー解決
『魔女の法廷』チョン・リョウォンが痛快な検事に変身した。セクハラ事件を解決しながらすっきりとした一発を飛ばした。

9日に初放送されたKBS2新月火ドラマ『魔女の法廷』では、マ・イドゥム(チョン・リョウォン扮)が検事として活躍する姿が描かれた。

この日、7年目検事として初登場したマ・イドゥムはトイレで他の検事たちがする話を盗み聞きすることになった。彼女が聞いたのは新婚旅行でマカオに行くということ。

彼女は感を発揮にし捜査を続けて行き、加害者に対する証拠をつかむことができた。マ・イドゥムの活躍で捜査は急速に進行し、兵役不正捜査を成功的に終えた。

ブリーフィング後、マ・イドゥムは飲み会に参加した。この時、普段からセクハラを日常的にしていた部長検事オ・スチョル(チョン・ベス扮)は同席した女性記者にセクハラし始め、マ・イドゥムはその現場を目撃した。

該当の記者はオ部長をセクハラで告訴した。この事件は前日にアパートで変態と誤認されたヨ・ジンウク(ユン・ヒョンミン扮)が引き受けることになった。マ・イドゥムは部長の特殊部人事の言及で女性記者のもとを訪ねた。彼はひざまずいて「こうすることで私も生き、記者も生きる」とし、訴えを取り下げてほしいと頼んだ。

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懲戒委員会が開かれた日、マ・イドゥムは大検察庁(最高検察庁)に登場した。彼女は「証言しに来た」とし、当日にあった状況をそのまま伝えた。これにオ部長はマ・イドゥムを呼んで怒鳴りつけた。

マ・イドゥムは「私に嘘をつかなかったか。囚俘に果たして連れて行くことができるか。パク局長を上手くもてなす姿を見たが、感が冴えて調べてみると部長が約束していた内容と違った」とし、「ヤジャタイムも少しする。触るな。お前の隣に抱かれさえすれば触れるのではないか。耳に風を入れるな。風船を膨らますのか?」とサイダー発言をしてその場を去った。以降、彼女は女性児童犯罪専担部に人事異動することになった。
  • MBNスター ソン・ジナ記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-10-09 23:19:58




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