トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「黄金色の私の人生」14話 イ・テファン、シン・ヘソンに「俺のことが好きなのか」

「黄金色の私の人生」14話 イ・テファン、シン・ヘソンに「俺のことが好きなのか」

「黄金色の私の人生」14話 

▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

  • 「黄金色の私の人生」14話 イ・テファン、シン・ヘソンに「俺のことが好きなのか」
『黄金色の私の人生』でイ・テファンがシン・ヘソンに「俺のことが好きなのか」と尋ねた。

15日午後に放送されたKBS2の『黄金色の私の人生』では、ソン・ウヒョク(イ・テファン扮)がソ・ジアン(シン・ヘソン扮)に「俺のことが好きなのか」と尋ねた。ソ・ジアンがソン・ウヒョクに会うためにソン・ウヒョクの会社の前でしばらく待っていたからだ。

ソン・ウヒョクは長い間連絡がとれなかったソ・ジアンが突然、自分の会社の前に現れると、「俺のことが好きなのか」といきなり尋ねた。

これにソ・ジアンは驚いて「何ですって?」と尋ねた。ソン・ウヒョクは「驚くな。気分が良くない。お前が俺のことを好きではないことは知っている。でも朝から好きでもない男の会社の前でうろうろしていいる理由が分からない」と突然の質問について説明した。

これにソ・ジアンは選択問題で自分がソン・ウヒョクのもとを訪れた理由を説明した。彼女は「1番、会う人があなたしかいなくて。2番、ソ・ジアンとして話す相手が必要で、3番リラックスしてご飯を食べる人が必要で、4番、少し怒りはしても私を許してくれそうで、1番から4番のうちのどれだと思う」と尋ねた。

ソン・ウヒョクは呆れて「二度と会わないつもりで連絡を絶って、2000万ウォン返してきたの忘れたのか?」と言ったが、その後「1番、2番、3番、4番の全部」と付け加えた。

ソン・ウヒョクはソ・ジアンの携帯電話を取り上げて自分の携帯電話番号を保存した後、「お前が望むなら、何も質問せずに聞いてあげる。話を聞いてくれる人が必要なら電話しろ。申し訳ないという言葉は断る」と伝えた。

これにソ・ジアンは「そうしてくれるとありがたい。ソン・ウヒョク、昔のソ・ジアンみたいでしょう」と明るく笑った。
  • スタートゥデイ チョン・ソヨン客員記者 / 写真=KBS2放送画面キャプチャ
  • 入力 2017-10-15 21:01:05




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア